2026-03-25 18:00:00

子どもは、あなたの“言葉”より“空気”を聞いている

話の内容が分からなくても、

「いい話か、よくない話か」

子どもは 肌感覚で感じ取っています。

だからこそ、

あなたは毎日、

どんな言葉や雰囲気を子どもたちに感じさせていますか?


家の中の「空気」

夫婦喧嘩や親子喧嘩。

愚痴や悪口。

気づけば、

ネガティブな言動が多くなっている

そんなことはありませんか?

子どもは 言葉の意味だけでなく、

その場の空気や感情

をしっかり感じ取っています。


言ってはいけない、ではない

ここで伝えたいのは、

愚痴や悪口を言ってはいけない

ということではありません。

人なので、

そういう感情が出てくるのは 自然なことです。

ただ

捉え方が変わらないまま

だと、

不満はずっと湧き続けます。

そしてそれは

自分の心や身体を すり減らしていく

ことにもつながります。


「じゃあどうしたらいい?」に変える

根本的に変えていきたいなら、

自分を客観的に見てくれる人

の存在がとても大切です。

一人で考えていると、

どうしても 同じ思考の中をぐるぐるしてしまう。

でも

視点が変わると、

「どうしてこんなことに…」

から

「じゃあどうしたらいい?」

へと変わっていきます。

その変化が

日常の言葉や空気

を少しずつ変えていきます。


子どもに届くのは「空気」

子どもに届くのは、

言葉そのものよりも

その奥にある空気

です。

だからこそ

お母さん自身の状態が整うことが、

子どもにとっての 安心にもつながっていきます。


2026-03-24 16:32:00

療育整体とは?愛媛の養成講座で見た“子どもが心を開く瞬間”

療育整体師養成講座in愛媛🍊

今回、松島先生の個別整体は

5組の皆さんへ

行われました。


療育整体とは

療育整体とは、

やさしく触れることで 自律神経や身体の働きを整え、

子どもの安心感や発達の土台に アプローチしていく施術です。

強い刺激ではなく、

安心できる関わりの中で 身体と心の両方に働きかける

のが特徴です。

そのため

発達が気になるお子さんや 不登校の子どもたちにも 活用されています。


本当に学びになるのは手技だけじゃない

松島先生の施術を療育整体師として見た時に 本当に勉強になるのは

手技はもちろんですが、

・心の距離の取り方
・自分の状態
・相手に敬意をはらうこと

こういった部分だと 感じています。

むしろ

手技を正しく行うこと以上に 大切なのではないか

と思うほどです。


子どもが心を開く瞬間

個別整体の中で見られる光景は、

本当に感動するものばかりでした。

「どこでも触っていいよ」

と自分から言い始める女の子。

肩車をして松島先生の頭を ペチペチしちゃう男の子。

「痛くな〜い!」

と嬉しそうに笑うママ。

そして

だんだん前のめりになっていくパパ。

安心できた時、 人はこんなにも変わる

そんな瞬間を何度も見てきました。


療育整体が大切にしていること

療育整体は、

ただ身体を整えるだけではありません。

その人との関わり方、

安心できる距離感

をとても大切にしています。

だからこそ

子どもが自分から心を開いていく

そんな変化が起こるのだと感じます。

愛媛で療育整体を受けられる機会は まだ多くはありません。

必要なお子さんに届きますように。


2026-03-19 22:03:00

子育ての価値観が合わないとき|「敵」だと思っていた人たちが変わったきっかけ

厳しく接する父親。
甘やかす祖父母。
特性を理解していない先生。

子育てをしていると、

「ちょっと気になる人」

の存在に悩むことがあります。

でもよく考えてみると

思っている先は同じ

なのかもしれません。

それは

「幸せな大人になってほしい」

という願いです。


敵ではなかったと気づいた時

子どもの不幸を願って関わっている人なんて、

本当はいない

そう気づいた時、

我が子の周りにいる人たちへの

「敵認定」

が外れた経験があります。

目標は同じ。

方法が違うだけ

だったのです。


自分のやり方で関わる

そう思えた時に気持ちが緩みました。

私は私の方法で子どもに関わろう

と。

そして

相手のやり方に口を出す必要もない

と。

自分が好きなようにしているのだから、

相手にも相手のやり方がある。

そう思えるようになると、

気持ちがとても楽になりました。


相手を変えようとしてしまうとき

もし今、

「周りの人を変えたい」

と思っているとしたら、

それは

自分が周りや常識に 合わせすぎているサイン

かもしれません。

本当は

自分も無理をしている

そんな可能性もあります。


自分軸を調えるということ

子育ては、

正解が一つではありません。

だからこそ

自分はどうしたいのか

という軸が大切になります。

自分軸が整うと、

周りに振り回されにくくなり、

子どもとの関係も 自然と整っていきます。

そのためには

定期的に自分を見つめる時間

を持つこともおすすめです。

コーチングは、

自分の考えや気持ちを整理し、

自分軸を整えるサポート

になります。


2026-03-17 21:19:00

不登校の子の卒業式|出席してもしなくても大切にしたい“たった一つのこと”

今日は松山市内の中学校の卒業式でした。

卒業を迎えられた保護者の皆さま、 本当におめでとうございます。


それぞれの卒業式

不登校だったお子さんとお母さん。

それぞれの形の 卒業式を迎えたのではないでしょうか。

出席した子
欠席した子
放課後に行った子
お母さんが証書を受け取った子

本当に

みんな違って、みんないい

と感じます。


大切なのは「正解」にすること

大切なのは

決めたことを 「正解」にすること

だと思っています。

同じ出来事でも

「仕方なくそうした」

と思うのか、

「これが今の私たちのベスト」

と思うのかで、

意味は大きく変わります。


捉え方で未来が変わる

捉え方が変わると、

幸福度が変わります。

そして

エネルギーの貯まり方も変わる

と感じています。

不登校の時間は

エネルギーを貯める時間

でもあります。

その時間を

どう意味づけるかで、

これからの親子の歩みは 変わっていきます。


お母さんへ

どんな形であっても、

ここまで来たこと自体が 本当にすごいことです。

だからこそ

「これが私たちの選んだ道」

と、 胸を張っていいと思います。

そしてこれからも

エネルギーを貯めていきましょう。


2026-03-16 22:55:00

直したものはぶり返す、なおったものはぶり返さない」不登校の子に本当に必要なこと

私が心に残っている言葉の一つに

「直したものはぶり返す」
「なおったものはぶり返さない」

という言葉があります。

本当にそうだな、と思います。


子どもの「今」に合わないこと

子どもの「今」に合わないことを 周りがしてしまうと、

子どもは

エネルギーを貯めることができません。

不登校や引きこもりの子どもは、

エネルギーが枯渇している状態

とも言われます。

動けないのは、 怠けているからではなく

動くためのエネルギーが足りない

のかもしれません。


お母さんの「心配」のエネルギー

子どもが学校に行けない。

この状況になると、 お母さんはとても心配します。

その気持ちは 痛いほどよく分かります。

でも実は

お母さんの心配のエネルギー

も、とても強いものです。

子どもはそれを感じ取って

お母さんに気を遣ってしまう

こともあります。

そうなると

親は心配で疲れ、
子どもは気を遣って疲れる。

お互いに擦り減らし合っている状態

になってしまうこともあるのです。


先にお母さんが元気になる

そんな時は、

動けない我が子は ひとまずそっとしておいて

(たぶんその方がいい)

先に

お母さんが元気になりませんか?

お母さんのエネルギーが整うと、

家の空気も変わります。

そして

子どもがエネルギーを 回復していく環境が 少しずつ整っていきます。


おやこコーチングmamanoriaの考え方

おやこコーチングmamanoriaでは、

「再登校」を目標にするのではなく

お子さんの環境

(保護者も含めて)

を調えることを大切にしています。

そして

子どものエネルギーが 満ちていくプロセス

を一緒に見守っていきます。

「直す」のではなく

「なおっていく環境」

を整えていく。

それが 大切なのではないでしょうか。