2026-03-09 18:17:00

家族を苦しめていたのは私の思考でした

昔の私は、自分の思考が敵を作り出していました。

常に不安。
自分がない。

「私はどうしたいのか」
それすら分からない状態でした。


矛盾だらけの私

自分がどうしたいのか分からないのに

あらゆることに粗探しをして
文句ばかり言っていました。

そして

「私は不幸だ」

そう思っていました。

今思えば、矛盾だらけの状態です。

そんな私の言動に、
家族はエネルギーを吸い取られていたのかもしれません。


家族に起きた変化

ある時、夫が子どもを怒鳴るようになりました。

その姿を見たとき

これはどうにかしないといけない

そう思いました。

それが、今から12年ほど前のことです。


自分を整える時間

そこから

コーチングを学び、
コーチングを受け、
身体のケアを受け続けてきました。

すぐに変わったわけではありません。

でも少しずつ、

自分が変わった

そう実感できるようになりました。


気づいたなら早い方がいい

だから私は思うんです。

もし気づいているのなら

一日でも早い方がいい

と。

時間は戻りません。

でも、これからの時間は変えられます。


親は子どもの環境

子どもは、親の影響を大きく受けます。

言うことよりも 見せている姿や 在り方から学ぶ

親は子どもの環境

なのだと思います。

親の在り方が変わると、
子どもとの関係も変わり始めます。


心を調えるコーチング

もし今

・我が子への接し方が分からない
・同じことでずっと悩み続けている
・家族関係を変えたい

そう思っているなら、 コーチングを受けてみませんか?

なりたい姿になれるまで、伴走します。


2026-03-08 22:49:00

抜いても抜いても生える雑草と、後回しにしてきた人間関係の話

家の裏に、防草シートを貼りました。

実はこの場所、
10年以上も後回しにしていた場所でした。

毎年、夏になると草が生い茂り、
汗だくになりながら草引き。

蚊に刺されながらの作業でした。


「無理」と言われて諦めていた

以前、夫に相談したことがあります。

「排水ができなくなるから無理」

そう言われてしまい、
それ以上調べることもなく、
そのまま後回しにしていました。

でも今回、自分で調べて動いてみました。そんな私の本気度を見た夫は、ついに重い腰をあげて協力してくれました。

そして大変だと思っていた作業は半日で終わったのです。


終わって思ったこと

終わってまず思ったのは

どうしてもっと早くやらなかったんだろう

ということでした。

昨年はついに、お義母さんに草引きをさせてしまい、

「後回しにしていたこと」を
とても後悔しました。


雑草と同じ

終わってから思ったのは、

親子関係や夫婦関係も
これと同じだということです。

緊急ではないけれど、
本当は大切なこと。

それを後回しにしていると、

問題は消えるどころか
何度も何度も出てきます。

まるで

抜いても抜いても生えてくる雑草のように。


そのたびに疲れてしまう

問題が起きるたびに

嫌な気持ちになり、
疲れ果ててしまう。

でも

「こんなものだし」
「仕方ないし」

そうやって、また後回し。

気づけば同じことを
何年も繰り返してしまいます。


後回しをやめませんか?

もう後回しするのをやめて、

本気で問題に取り組んでみませんか?

草も、
ちゃんと対策をすれば終わりました。

人間関係も同じです。

向き合えば、必ず変わり始めます。

そして終わったとき、きっと思います。

もっと早くやればよかった。


心を調えるコーチング

親子関係や夫婦関係の問題は、
「何をするか」よりも

心の整え方

が大きく関係しています。

心が整うと、
同じ出来事でも見え方が変わります。

すると、関係性も少しずつ変わり始めます。

もし

家庭の中で同じような問題が起き続けている方は、
心を調えるコーチングでお話ししませんか。


2026-03-07 09:26:00

不登校の子の選択肢の増やし方|グループコーチングより

先日、グループコーチングの時間を持ちました。

テーマは、不安が強い子どもとの関わり方。

不登校や行事への不安など、子どもたちが感じている「怖さ」に、親はどう向き合えばいいのか。 参加者のみなさんと一緒に考える時間になりました。


不安が強い子どもは世界を怖がっている

「外の世界が怖い」
「人が集まる場所が苦手」
「どう見られているかが気になる」

そんな声が多く聞かれました。

不安が強い子どもは、体がいつも緊張していて、
安心できる場所を求めています。

その結果、
家の中だけが安心できる場所になり、
外の世界へ一歩踏み出すことが難しくなることもあります。


先回りより「見守る姿勢」

親はつい、子どもが困らないように先回りしてしまいます。

でもそれが、
子どもの経験するチャンスを奪ってしまうことがあります。

今回の対話の中でも、こんな気づきがありました。

「背中を押しているつもりが、止めていたのかもしれない」
「先回りして解決しようとしていた」

子どもが自分で考え、決める経験を重ねることで、
少しずつ自信は育っていきます。


選択肢を増やすと子どもは動きやすくなる

今回のグループコーチングでは、
「選択肢を提示すること」の大切さも話題になりました。

例えば

・行く / 行かない
・途中まで行く
・短時間だけ参加する
・今回はやめておく

このように、いくつかの選択肢があると、
子どもは「自分で決める」ことができます。

さらに

・予定を書いて見える場所に貼る
・手順を視覚化する

などの工夫も、安心感につながります。


子どもの認知を否定しない

「みんなに嫌われている」
「どうせ自分なんて」

子どもがそう言ったとき、

「そんなことないよ」と否定するのではなく

「そう思っているんだね」

と受け止めることが大切です。

同調ではなく、共感。

まずは子どもの言葉を最後まで聞き、
フラットに受け止めることから関係が変わり始めます。


不登校の子の選択肢を増やす勉強会

今回の対話の中でも話題になった
「選択肢をどう広げるか」について、 勉強会を開催します。

4月10日(金)21:00〜
ZOOMにて開催予定

不登校の子どもにとって、
「選択肢があること」は安心につながります。

具体的な関わり方や実践例をお伝えする予定です。


グループコーチングの募集について

グループコーチングでは

・子どもの見方を整える
・関わり方を振り返る
・親の安心感を育てる

そんな時間を一緒に作っています。

次回の募集は4月に予定しています。


子どもが変わる前に、
親のまなざしが変わる。

その積み重ねが、
親子の関係を少しずつ動かしていきます。

2026-03-06 11:19:00

不登校は突然生まれない

不登校は、ある日突然起こるものではありません。

少しずつ積み重なった、
小さな違和感や我慢、言えなかった気持ちの先に、
「行けない」という状態があります。


子どもの言い訳を、最後まで聞いていますか?

「お腹が痛い」
「今日は無理」
「行きたくない」

それを怠けたい気持ちとして、
途中で遮っていませんか?

本当はその奥に、
怖さや不安、つらさが隠れているかもしれません。


自分の不安で、子どもを包み込んでいませんか?

「このままで大丈夫なの?」
「将来はどうなるの?」

親の不安は、とても自然なものです。

でも、その不安をそのまま子どもに向けると、
子どもはさらに身動きが取れなくなってしまいます。


誰かのせいにしていませんか?

学校のせい。
先生のせい。
子ども本人のせい。
父親のせい。

誰かのせいにしている限り、
不登校は長引きやすくなります。

なぜなら、
自分の関わり方を見ることができなくなるからです。


あなたのまなざしが変わらない限り、子どもは変わりません

目の前の子どもは、
あなたの在り方をそのまま受け取っています。

誰かを責めていれば、心を閉じます。
焦ってばかりでは、動けなくなります。

親のまなざしから安心を感じられたとき、
少しずつ前を向く力が育っていきます。


周りのせいにするのは、もう終わりにしませんか?

そろそろ、
「誰かが変われば」ではなく、
「私が変わる道」を選びませんか。

それは、
自分を責めることではありません。

子どもを見る目を変えること。
関わり方を変えること。
安心を持つこと。

そこから、親子の関係は動き始めます。


やってみたいな、と思ったら。

今の気持ちを、言葉にしてみませんか。


オンライン発達相談のご案内

不登校・親子関係・子どもの心のケアについて、
安心して話せる時間をご用意しています。

親も子も、安心できる場所を一緒につくっていきましょう。

2026-03-05 10:37:00

他者との境界線を作ることは未来の自分への投資

私は、自分のケアをあえて人にお願いしています。

それは、「誰かに頼ること」を、 自分自身もやってみようと思ったからです。

頑張り続けることだけが正解ではなく、 助けてもらうことも、生きる力のひとつ。


誰かに委ねるという選択

親が誰かに頼る姿は、 子どもにとっても大切な学びになります。

・お願いすることも能力
・ひとりで全部やらなくていい
・人とのつながりを持つ

それを言葉で教えるよりも、 自分の姿で伝えていくことが、いちばん自然なのかもしれません。


触れてもらうことで生まれる安心感

誰かにやさしく触れてもらうことは、 他者との距離感を感じる大切な体験になります。

「ここまでが自分」「ここからが相手」 そんな感覚が、少しずつ身体の中に育っていきます。

触れるケアは、安心感をもたらすホルモン(オキシトシン)の分泌を助け、 心と身体の緊張をゆるめてくれます。

不安が強いときほど、 心だけでなく身体から整えることが助けになることがあります。


境界線は未来の自分への投資

私は、自分がなくなってしまわないように、 自分のケアを人に委ねています。

そうしなければ、 とっくにつぶれていたと思います。

他者との境界線をつくることは、 未来の自分を守るための小さな投資です。

心と身体の安心感は、 一度に変わるものではなく、少しずつ積み重なっていくもの。

療育整体mamanoriaでは、 身体にやさしく触れることで、 安心感と「自分の輪郭」を取り戻すサポートをしています。

子どもも大人も、 自分の感覚を大切にできるようになることで、 人との関係が少し楽になることがあります。


療育整体のご案内

心と身体の境界線を整え、 安心できる感覚を育てる療育整体を行っています。

他者との境界線をつくることは、 未来の自分への大切な一歩です。