不登校から大学進学へ|得意を伸ばす関わりで変わったわが子の3年間
次男がこの春、 大学生活をスタートしました。
ここまでの道のりを振り返ったとき、 思い出したやり取りがあります。
数年前にもらったアドバイス
数年前、 ある先生からこんな言葉をいただきました。
「すべての教科をまんべんなく頑張るのではなく、
興味が持てる方法や得意な分野を伸ばしていくのも一つですよ」
さらに、
「学校に行けているだけでも素晴らしいこと」
という言葉も、 当時の私にはとても印象的でした。
その当時の私は、
得意なことでカバーする
という言葉を頭では分かっていても
実際に目の前に居る息子ができるなんて思ってもいませんでした。
学校に行けていることが素晴らしい。
分かるけどやっぱり行って欲しいとも。。。
思うようにいかない時期もあった
私が想像していた通り高校生活は、 決して順調なことばかりではありませんでした。
学校を休む日が続くこともあり、
このままで大丈夫なのか
と感じることもありました。
それでも、息子は
自宅で自分なりに学習を始め、
できることを積み重ねていく
そんな姿を見せるようになりました。
得意なことを伸ばした結果
その中で、 得意な分野を活かした学びを続けたことで、
今の進路につながりました。
振り返ると、
あの時の先生のアドバイスの通り
の流れになっていたと感じます。
学校生活の中で得たもの
登校できた日には、
友人と過ごしたり、 外で一緒に勉強したりと、
息子の得意を活かした楽しみ方
をしていたように思います。
すべてが完璧でなくても、
「自分なりに過ごせた時間」
は、 彼にとって「できた」を積み重ねていく時間になったのだと思います。
今、感じていること
改めて感じているのは、
同じ出来事でも、 どんな視点で関わるかで結果は変わる
ということです。
できないことに目を向けるのか、
できること・活かせることに目を向けるのか
その違いは、 とても大きいと感じています。
私ひとりでは、そんな視点で息子を見ることは難しかったと思います。
先生ありがとうございます。
同じように悩んでいる方へ
もし今、
お子さんのできていない所ばかりを見てしまっているなら
その子の「得意」や「好き」
に、 少し目を向けてみてください。
たとえそれがゲームや動画のような娯楽であろうと。。。
そこから、
思いがけない形で道が開けることもある
と感じています。
ちなみに我が家はゲームや動画に随分と助けていただいています。
