共感しすぎて苦しくなっていませんか? ― 大切な人を支える人ほど知ってほしい“心の距離感”の話」
先日、コーチングを受けてくださった方から とても嬉しいメッセージをいただきました。
人生には、 思い通りにならないことがあります。
家族の不調。 夫婦関係。 子どもの不登校。 将来への不安。
大切な人が苦しんでいる時ほど、 私たちはその人を助けたいと思います。
でも実は、 その優しさが自分自身を苦しめてしまうことがあるのです。
共感と同調は違う
悩みを抱えるご家族を支えている方に よく起こることがあります。
相手が苦しそうだから、 自分も同じように苦しくなる。
相手が不安だから、 自分も一緒に不安になる。
相手が落ち込んでいるから、 自分も落ち込む。
そのような状態は 「共感」ではなく 「同調」しているといえます。
相手の気持ちに共感することと、 相手の感情を自分に侵入させることは違います。
相手の気持ちに入り込みすぎると、 支える側の心が先に疲れてしまいます。
自己選択・自己決定を手渡す
私がコーチングで大切にしているのは、 相手の人生を代わりに背負わないことです。
決めるのは本人。
選ぶのも本人。
その権利を返していくこと。
私たちはつい、 良かれと思って答えを出したくなります。
でも、 自分で選び、 自分で決める経験こそが 人を成長させます。
それは子どもでも、 大人でも同じです。
不調な時より、元気な時を見る
悩みを抱えている人がいると、 どうしても不調な部分ばかりに目が向きます。
でも私は、 子どもの不登校を経験する中で あることを意識してきました。
それは、 調子が良い時にも、しっかり目を向けること。
笑った時。
楽しそうな時。
頑張れた時。
少し元気そうな時。
そこにも目を向けることで、 親子関係は大きく変わっていきました。
問題だけを見続けると、 相手は問題そのものになってしまいます。
でも注目する部分を少しずつ変えていくと、 人は少しずつ前に進み始めます。
相手を変えるより、自分の立ち位置を整える
家族の問題。
夫婦関係の悩み。
不登校や発達の悩み。
どれも相手を変えることで 解決するように見えるかもしれません。
でも実際には、 自分の立ち位置が変わることで 関係性が変わり始めることがたくさんあります。
相手を背負うのではなく、 横を歩くつもりで。
助けるのではなく、 見届ける。
抱え込むのではなく、 受け渡していく。
この距離感を身につけると、 家族との関係は驚くほど楽になります。
あなたも一人で抱え込まないでください
優しい人ほど、 頑張り屋さんほど、 相手の問題を自分の問題として抱え込んでしまいます。
でも、 あなたが倒れてしまっては意味がありません。
まずはあなた自身が軽くなること。
それが結果として、 家族を支える一番の近道になることがあります。
一緒に心の距離感を整えていきませんか?
おやこコーチングmamanoriaでは、 相手を変えるのではなく、 あなた自身の在り方を整えるサポートをしています。
「相手に振り回されずに関わりたい」
「家族との距離感を見直したい」
「自分らしく支えられるようになりたい」
そんな方はぜひご相談ください。
【不登校の子どもを支えながら起業したいママへ】頑張れない日があっても大丈夫。夢も家族もあきらめない働き方
「楽しく夢を叶えたいな」
「子どものそばにいながら、自分の仕事もあきらめたくないな」
そんな優しい想いで起業の世界に飛び込んだのに、 気がつけば毎日が苦しくなっていませんか?
SNSの投稿。 タスク管理。 集客。 講座の課題。
やることは増えるのに、 子どもの不登校や送迎、体調不良で予定はどんどん変わっていく。
そして、 「今日もできなかった…」 と自分を責めてしまう。
不登校の子育てと起業は、予定通りにいかなくて当たり前
子どもが学校へ行けない。
朝の様子で予定が変わる。
急に話を聞いてほしいと言われる。
送迎が必要になる。
そんな毎日の中で、 24時間きっちり時間管理をして、 決められたタスクを完璧にこなす。
正直、それは簡単なことではありません。
特に発達特性や不登校のお子さんを育てているママならなおさらです。
できない自分を責めるほど、動けなくなる
「あなたの夢のためだから頑張ろう」
そう言われると、 できない自分が悪いように感じてしまうことがあります。
でも本当は、 あなたの覚悟が足りないわけでも、 努力不足なわけでもありません。
子どもを大切にしたい。
家族も大切にしたい。
そして自分の夢も諦めたくない。
その全部を大切にしようとしているだけ。
だからまず必要なのは、 自分を追い込むことではなく、 安心すること。
心が満たされると、人は自然と動き出す
私の起業サポートコーチングでは、 タスクで人を縛ることはしません。
できない日があっても大丈夫。
予定通り進まなくても大丈夫。
有効期限もたっぷりあります。
なぜなら、 人は不安や罪悪感で動き続けることはできないから。
まずは 「今の私でも大丈夫」 と思えること。
その安心感が、 次の一歩を生み出します。
そして気づけば、 自分のペースで前に進めるようになっているのです。
不登校も、夢も、どちらも諦めなくていい
私自身、 息子の不登校をきっかけに働き方を見直しました。
子どものサポートもしたい。
でも、 自分の「やってみたい」も叶えたかった。
だから今があります。
不登校の子どもがいるから夢を諦める。
起業したから子どもを後回しにする。
その二択ではありません。
家族も大切にしながら、 自分らしく働く道はあります。
あなたも、 「どちらか」ではなく 「どちらも」を選んでいいのです。
子どものそばにいながら、 自分の夢も育てていきたい。
そんなママのために、 起業サポートコーチングを行っています。
子どもを苦しめる“優しい親”になっていませんか?|不登校・発達凸凹の子どもに必要な「伝える力」
子どものためを思って、 つい先回りしてしまうことはありませんか?
・機嫌が悪くなるから
・部屋から出てこなくなるから
・罵倒されるから
そんな理由で、 本当は伝えたいことを飲み込んでいませんか?
子ども軸で動き続けると起きること
もちろん、 お子さんが苦しんでいる時期には配慮も必要です。
でも、
「機嫌が悪くなるから言わない」
「怒るから先にやっておく」
そんな関わりが続くと、 子どもは無意識に学習してしまいます。
「察してもらうのが当たり前」
「機嫌を悪くすれば相手が動く」
そんなコミュニケーションパターンです。
それは、 親子関係の中だけで終わるでしょうか?
社会に出た時に困るのは誰?
学校で。
職場で。
パートナーとの関係で。
自分の希望を伝えられない。
助けてほしいと言えない。
頼み方が分からない。
そんな大人になってしまうと、 生きづらさは続いていきます。
そして、 溜め込んだストレスは、 自分より弱い立場の人や身近な家族へ向かうこともあります。
「内弁慶だから」は安心材料ではない
「うちの子は外では大丈夫なんです」
そう思っている方もいるかもしれません。
でも、
家でしか感情を出せない。
家族にしか頼れない。
本音を言える相手が極端に限られている。
それもまた、 将来の課題になることがあります。
大切なのは、 安心できる場所で 適切なコミュニケーションを練習することです。
依頼する→引き受けるを経験させる
家庭の中だからこそ、
「お願いしてもいい」
「助けてと言ってもいい」
「断られることもある」
そんな経験を積み重ねてほしいのです。
依頼する。
引き受けてもらう。
この流れをたくさん経験した子は、 社会に出ても人と協力できるようになります。
逆に、 察してもらうことが当たり前になると、 人間関係で苦労しやすくなります。
親の佇まいが子どもを育てる
「ちゃんと頼まないとやらないよ!」
そう言葉で教えることもできます。
でもそれ以上に大切なのは、 親自身の在り方です。
自分もお願いする。
自分も感謝を伝える。
自分も相手を尊重する。
子どもは言葉よりも、 親の姿から学んでいます。
だからこそ、 子どもを変えようとする前に、 まずは自分の関わり方を見直してみませんか?
不登校や思春期の親子関係は、 子どもを変えることよりも、 親の関わり方を整えることで大きく変化することがあります。
あなたも親子の距離感や関わり方を私と一緒に見直してみませんか?
稼がせない起業コーチです|子育ても家族も諦めずに働くための起業サポートコーチング
私は起業サポートもしていますが、
実は、
「とにかく稼ぎましょう!」
というタイプではありません。
もちろん収入は大切です。
でも、
私がそれ以上に大切だと思っていることがあります。
大切な人との時間を守りながら働くこと
起業したい理由は人それぞれです。
でも、
子どものため。
家族のため。
自分らしく生きるため。
そんな想いから始める方が多いように感じます。
だから私は、
「大切な人や自分に時間を使いながら働くこと」
を大切にしています。
売上だけを追いかけて、
家族との時間がなくなった。
心に余裕がなくなった。
それでは本末転倒だと思うのです。
あなたが背負わなくていいものはありませんか?
先日、クライアント様が家族のことを引き受け過ぎているケースに出会いました。
本当は、
頼む人がやるべきこと。
子どもができること。
家族で分担できること。
全部自分が抱えていたことに気づいたのです。
そして、
それを手放す決心をしました。
これから彼女の家族は成長し、
自分の時間が生まれていくことでしょう。
そして「私ばっかり大変!」という状態から解き放たれて、ますます楽しくなっていくはず♡
家族との境界線は、お客様との境界線にもなる
個人事業主にとって、
「どこまで引き受けるか」
はとても大切なテーマです。
家族との適切な距離感を学ぶことで、
お客様との関係も健全になります。
無理をしない。
抱え込み過ぎない。
相手の力を信じる。
それは長く愛される仕事を続けるためにも必要なこと。
家族も起業も諦めない
家族だって、
「自分のせいでお母さんが夢を諦めた」
なんて思いたくないはずです。
だから私は、
何かを我慢したり犠牲にしたりして働く方法ではなく、
家族に充てる時間も大切にしながら、自分の人生も大切にできる方法を一緒に考えます。
私は、
家族も起業も諦めないためのコーチング
をしています。
不登校・子育ての悩みが“学び”に変わった日|継続コーチングで人生が動き出したママの変化
継続コーチングを申し込んでくださったお母さんがいました。
最初は、
子育ての悩み。
夫婦関係の悩み。
自分自身の苦しさ。
そんな思いを抱えて来てくださったのです。
悩みを解決するだけでは終わらなかった
コーチングを受けながら、
療育整体にも興味を持たれ、
実際に施術を受けてくださいました。
そしてその後、
療育整体師の学びへ。
さらに、
親子関係講座。
グループコーチング。
次々と学びの場へ参加され、
今では、
「子育ての悩みを解決する」
という段階を超えて、
“自分の人生を楽しみながら広げていく”
そんなステージに進まれています。
コーチングチケットが余るという変化
継続コーチングは5回チケット制。
でも、
「子育ての悩みや夫婦関係の悩みがなくなってしまって」
と、チケットが余る状態になりました。
だから最近は、
「収入を増やす働き方」
について話すことになりました。
以前は、
“問題をどう乗り越えるか”
をテーマにしていたのに、
今は、
“どうやって自分らしく生きるか”
へ変わっている。
そんな姿を見ていると、
本当に嬉しくなります。
コーチングは「正しい答え」を教えるものではない
コーチングは、
「こうすれば正解」
を教えるものではありません。
大切なのは、
自分で考え、
自分で答えを導き、
自分の責任で行動できるようになること。
その力が育つと、
問題が起きても、
「じゃあ次はどうしよう?」
と、自分で立て直せるようになります。
誰かに依存し続けるのではなく、
自分の人生を自分で動かせるようになるのです。
悩みを減らすだけでなく、人生を広げていく
子育ての悩みがなくなること。
夫婦関係が楽になること。
もちろんそれも大切です。
でも本当に素敵なのは、
その先に、
「やってみたい」
「学びたい」
「挑戦してみたい」
そんなエネルギーが湧いてくること。
私は、
そんなお母さんを増やしていきたいと思っています。
「今の悩みをどうにかしたい」
だけではなく、
「これからの人生を変えたい」
そう思っている方は、
一度お話してみませんか?
