2026-09-07 08:00:00

親子関係講座、5か月かけて自分を調える理由

こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。

9月6日をもちまして、親子関係のための連続講座のお申込みを一旦締め切りました。

たくさんの方にお申込みをいただき、本当に嬉しく、そしてありがたい気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます✨

年に一度、発達キッズ協会からの委託で開催

この講座は、発達キッズ協会から委託をいただき、年に一度、大切に開催しているものです。

療育整体師に限らず募集をしておりますので、発達キッズを育てる保護者の方はもちろん、支援者さんや保育関係の方など、本当にいろんな立場の皆さまが集まってくださいます。
そんな多様な出会いも、この講座の嬉しいところだなと感じています。

この講座が大切にしていること

子どもへの対応法を伝える講座は、世の中にたくさんあります。

この講座で大切にしているのは、子どもの環境である自分自身を、優しく調えていくことです。

自分の在り方を5か月という時間をかけて、じっくりお伝えする講座は、意外と珍しいのではと感じています。
だからこそ、この講座には特別な想いを込めて作っています。

5か月、どっぷりと自分と向き合う時間

受講生の皆さまとは、5か月かけて、自分を調えるスキルをゆっくりじっくり学んでいきます。

短期間で解決!というより、日々の小さなモヤモヤにも、一旦立ち止まって調えていく時間を大切にしています。

私自身、息子の不登校を経験する中で、自分を調えることの大切さに気づきました。
その気づきを、皆さまと学び合うことが、この講座の肝になります。

近日中にリマインドをお送りします

お申込みくださった皆さまには、近日中にリマインドメールをお送りいたしますね。

5か月間、皆さまと一緒に歩めることを、心から楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

1〜2名、増席のご相談を承ります

追伸です♡

この講座、締め切ったと言いながら実はあと1〜2名でしたら、増席のご相談が可能です。

気になっている方は、ぜひ9月10日までにご一報いただけたら嬉しいです。
あなたの滑り込み受講を心からお待ちしております。
2026-09-05 09:16:00

【最終のご案内】発達キッズとはぐくむ信頼と安心の親子関係

発達が気になるお子さんとの関係で、こんな悩みを抱えていませんか。

・つい感情的に叱ってしまう
・子どもへの関わり方に自信が持てない
・夫婦で子育ての方針が揃わない
・学校とのやり取りに疲れてしまう

そんな保護者の方に向けて「発達キッズとはぐくむ信頼と安心の親子関係〜親心を整える全5回講座〜」の受付を、いよいよ締め切ります。


どんな講座?

親の感情コントロール、子どもへの関わり方、親子関係・夫婦関係・学校対応まで、5つのステップで丁寧に学んでいく講座です。

診断の有無にかかわらず、子育てや親子関係に悩みを持つ保護者の方、発達キッズの保護者の方、保育士や教員など支援に携わる方まで、幅広く参加いただけます。

不登校の息子を育て、発達支援を学び、コーチングで自分自身も変わってきた川手美香が、実体験をもとにお伝えします。


日程

第1回:9月18日(金) 21:00〜22:00
第2回:10月16日(金) 21:00〜22:00
第3回:11月13日(金) 21:00〜22:00
第4回:12月11日(金) 21:00〜22:00
第5回:1月15日(金) 21:00〜22:00


開催方法・料金

開催方法:オンライン(ZOOM)
カメラオフでの参加も可能です。全回アーカイブ配信にも対応しています(視聴期限2週間)。

料金:22,000円(税込)


お申し込み方法

下記のページの入力フォームからお申し込みください。
フォーム送信後、7日以内にゆうちょ振込またはクレジットカード決済でのお手続きとなります。

この講座は年に1回の開催で、次回の開催時期は未定です。
気になっている方は、このタイミングでぜひご検討ください。

2026-09-04 08:21:00

豚汁が教えてくれた、私の変化|怒りを我慢せず、家族にぶつけない自分になるまで

こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。

最近、夏の疲れからかやる気が起きず、夕食もおろそかになっていました。

急に食べたくなった、野菜たっぷりの豚汁

そんな中、急に野菜たっぷりの豚汁が食べたくなって、作ってみました。

でも、昨夜は頭痛があり、ご飯に汁をかけて少しだけいただいて、そのまま休みました。

今朝見ると、たっぷり野菜が残っている豚汁が。
つゆは、少しだけしかありません。

以前の私なら、家族にぶつけていた

以前の私だったら

「あーもう少し加減して食べてよね」
「後先考えないのはなんで?!」

と、家族に怒りを向けてブーブー言っていたと思います。

正直、今朝も一瞬、その思考が浮かびました。

でも、今日は違いました

でも、その後に「私も野菜を食べたいあまりに配分をちょっと間違えちゃったかも」と思ったんです。私も失敗してるなと。そして、考えました。そして今夜はたっぷり残った野菜に、また出汁と味噌を足してみることを思いついたんです。

今夜は野菜を切らなくていい。楽できるかも♫と嬉しくなりました。

私は、こんな私が好き

怒りが湧くことは、我慢しない。
でも、家族にぶつける前に、一旦考えられる自分がいる。

自分にも非が無かったか考えられる自分。その失敗を責めすぎずに工夫して、「よかった」に変えていく自分がいる。

「こんなこと普通はやらないよね?」と思うようなことも、「まぁいいじゃないか」とできちゃう自分もいる。

私はこんな私が好きです。

自分や周りを責める回数は、確実に減っていく

自分や周りを責めてばかりの私でしたが、今はそれもかなり減ってきている気がします。

これは、すぐに変われたわけではありません。
何年もかかって、「自分で選ぶこと・自分で決めること」を意識しながら、小さな場面で少しずつ選び直してきたからだと思います。

怒りを消すのではなく、怒りとどう付き合うかを選べるようになる。
今でも感情的に怒ることもありますが、家族との関係も、自分自身との関係も、少しずつ穏やかになっているのを感じます。

その変化、一緒に育てていきませんか

自分を責めることも、家族を責めることも、頭では「良くない」と分かっていても、一人で手放していくのは簡単ではありません。

おやこコーチングmamanoriaでは、心を調えるコーチングを通して、こうした自分自身との向き合い方を一緒に整えていくサポートを行っています。
2026-09-03 08:00:00

癇癪や自傷が減ったのはなぜ?子どもと親に起きた変化

毎日何度も癇癪や自傷が続いていた子が、ある時期からぴたりとおさまる。

先日、コーチングでサポートしているご家庭から、こんなご報告をいただきました。


「家での癇癪や自傷が一度もありませんでした」というご報告

いただいたメッセージを少しだけ内容を変えてご紹介します。

「今日はご報告があって連絡しました。息子、この4日間、家での癇癪や自傷が一度もありませんでした。あんなに毎日何度もあったのに、本当にすごいことだと思います。」

この過程で変えていただいたのは、視覚支援やコミュニケーションの方法です。その子に合った形に整えていただきました。

それに加えて、お母さん自身の中では、コーチングを重ねるうちに、癇癪や自傷という行動への捉え方が自然と変わっていきました。


捉え方は、お母さん自身の中から生まれたもの

ここで大切にしたいのは、この捉え方は、お母さん自身の中から自然に生まれてきたものだ、ということです。

コーチングでは、お母さん自身が自分の中にある考えや感情を整理していく過程で、行動の捉え方そのものが自然と変わっていきます。

行動を「やめさせるべきもの」として見ているうちは、その行動に振り回されてしまいます。

でも、その行動の背景を観察できるようになると、同じ場面でも受け止め方が変わってきます。

これは癇癪や自傷に限らず、夫婦や、職場でのコミュニケーションでも同じかもしれません。

行動の背景を観察しようとする関わりに変わった途端、関係性が大きく変わっていきます。


子どもの環境が変わる、ということ

視覚支援という「子どもへのアプローチ」と、お母さんの捉え方が変わるという「親自身の変化」。

このふたつが同時に進んだことが、今回の変化につながったのだと思います。

学校ではまだ荒れてしまう日もある。それでも、家での様子がこれだけ変わったというのは、お母さんという一番身近な環境が変わったことの表れでもあります。


心を調えることから、始めてみませんか

子どもへの対応方法を変えるだけでなく、親自身の心の状態を調えていくこと。

この両方に取り組めたとき、子どもにも親にも、無理のない変化が起きていきます。

おやこコーチングmamanoriaでは、心を調えるコーチングで、そのお手伝いをしています。

今のご自身の心と、じっくり向き合ってみませんか。

2026-09-02 08:00:00

ポリヴェーガル理論講座で気づいた、子どもと自分を責めない子育てのヒント

誰かと話していて、否定されずに受け止めてもらえたとき、肩の力がふっと抜けた経験、ありませんか。

先日、臨床心理士の吉里恒昭先生によるポリヴェーガル理論講座に参加してきました。

今日はそこで感じたことを、子育てや親子関係の話として書いてみます。


書き留めた言葉がノート4ページになった講座

ポリヴェーガル理論は、心と体を自律神経の状態から見ていく理論です。

子どもの「困った行動」を、性格や育て方のせいにせず、心と体のサインとして見立てる視点を、吉里先生は丁寧に教えてくださいました。

気づけば、書き留めたい言葉でノートが4ページに渡っていました。

私は普段コーチングを仕事にしていますが、お客さまとの話し合いを重ねているうちに、自分も相手も責めない話し合いになってきたなと感じる瞬間があります。

たとえば、どうにかして子どもを学校に行かせたいと思っていたお母さんが、話しているうちに「今、目の前のこの子にできることは何だろう」と考え始める場面に出会うことがあります。

吉里先生の話を聞いていて、「ああ、あれはこういうことだったのか」と、コーチングの現場で感じてきたことの意味が言葉になった感覚がありました。


悪者を作らない、原因を決めすぎない空気感

講座の中では、支援の現場でよくあるような状況が事例として出てきます。

そのとき印象的だったのが、吉里先生の話の進め方でした。

誰かを悪者にすることなく、原因を「これだ」と決めつけすぎることもなく、状況をそのまま扱っていく。

「それもいいんだけどね」と、否定せずに一つひとつを受け止めながら話が進んでいく空気感が、とても居心地がよかったんです。

否定がない・悪者がいない会話はこんなに安心できるのかと感動しました。

講座が進むにつれて、参加者の皆さんの表情が少しずつやわらいで、最後には自然と笑顔になっていく様子も、印象に残っています。

これは子どもとの関わりにもそのまま当てはまることだと思います。

「誰が悪いか」「原因は何か」を決めつけようとする関わりと、悪者を作らずにいったん状況を受け止めてから関わるのとでは、子どもの中に生まれる安心感がまったく違います。


自分を責めることと、自分で決めることは別

否定がない、悪者を生み出さない話し合い。

これは人に安心感を与えます。

自分を責めることもあると思いますが、そこからもう一歩進んでみませんか。

うまくいかなかった過去や、まだ変わらない現状も、いったんそのまま受け止めて、「じゃあ今、何をしようか」と自分で選び取っていく。

これができるようになると、親子関係も夫婦関係も、驚くほどラクになります。

私自身、様々な学びを重ねてくる中で、自分自身が発達してきたなと感じますし、今は感謝が湧いてくる感覚があります。

それは、否定されずに受け止めてもらえる場に身を置いてきたことも大きいのだと、今回の講座で改めて気づかせてもらいました。


自分も相手も責めずに、いい方向へ

子育てで悩んでいるとき、私たちはつい自分か子ども、どちらかを責める考え方に陥りがちです。

でも本当に必要なのは、責めることではなく、今、目の前の親子関係に何ができるかを一緒に探っていくことだと思います。

おやこコーチングmamanoriaの親子関係講座では、こうした「自分も相手も責めずに、いい方向へ向かう」関わり方を、具体的なワークを通してお伝えしています。

一人で抱え込まず、まずは今の親子関係を一緒に見つめ直してみませんか。