2026-08-31 11:49:00

オンライン発達相談リニューアルのお知らせ

こんにちは。おやこコーチングmamanoria川手美香です。

今日はオンライン発達相談のリニューアルのお知らせです。


発達相談の内容がリニューアルしました

これまでは30分と60分の2種類のメニューでしたが、これからは1回(60分)か、2回コースかを選んでいただけるようになりました。


2回コースに振り返りを入れた理由

なぜ2回コースを用意したかというと、振り返りをすることで「聞いた対応を実際に試してみて、お子さんの反応がどうだったかを一緒に確認できるから」です。

対応の方法だけを聞いて終わりにすると、それが本当にお子さんに合っていたのか、どこを調整すればもっとフィットするのか、確かめないまま終わってしまうことがあります。

2回目でやってみた結果を聞かせていただくことで、その子に合った形に対応を調整していくことができます。

さらに、うまくいかなかった部分があれば、次はどう関わってみるとよさそうか、次の一歩も一緒に考えていけます。


2回目は2週間後を目安に

2回コースをお選びいただいた場合、1回目から2週間後を目安に2回目を行います。

2週間くらい試してみることで、色々なことが分かってくるからです。

「合っているか不安」「一回だけだと聞きっぱなしになりそう」という方は、ぜひ2回コースを気軽にご利用ください。


一回の正解探しより、試して振り返る積み重ねを

発達や不登校の相談は、一回で「正解」をもらって終わり、というものではないと感じています。

試してみて、お子さんの様子を観察して、また相談する。その積み重ねの中で、その子に合った関わり方が少しずつ見えてきます。

気になっていること、まずは気軽に聞かせてください。

2026-08-24 21:42:00

子どものピンチ、勝手に解決していませんか?「失敗への耐性」が自立を育てる

こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。

次男が、2週間の東京旅に出かけました。
不登校の時に支えてくれた方々に、会いに行くためです。

「愛され力」で実現した今回の旅

持ち前の「愛され力」で実現した、今回の旅。

飛行機代などの必要経費は、自分のバイト代で賄いました。

ただ、遊ぶお金は給料日に間に合わず、結局私が立て替えることに(笑)
詰めが甘い。……いえ、私も甘いんですけどね。

「なんとかなる」と言えるのは、乗り越えてきたから

「なんか忘れてる気がするけど、大丈夫よね」

そう軽く言えるのは、これまで自分で自分の大ピンチを乗り越えてきたからだと思います。

「癇癪があるから」
「発達凸凹だから」
「どうせ無理」

そう言って、子どものピンチを親が勝手に解決してしまっていませんか?
私も、それをしていた一人でした。

「子どもの尻拭い」をし続けるのは、もう嫌だと思った

でも、それではいつまで経っても、私の負担は減らない。
そう気づいたんです。

子どもの尻拭いをし続けるのは嫌だ。
そう思ったところから、私は少しずつ変わっていきました。

小さな失敗から「失敗への耐性」を育てる

少しずつ、小さな失敗から始めて、「失敗への耐性」を育てていきました。

失敗すると分かっていても、手出し口出しを耐える。
ヘルプサイン(援助要請)には、ちゃんと応じる。
アドバイスではなく、一緒に状況を整理する。

そんな積み重ねが、「何かあってもなんとかなる」という自信につながっていると感じています。

親子の「適切な距離感」を、一緒に育てませんか

解決してあげることは、優しさのようでいて、子どもから「乗り越える経験」を奪ってしまうことがあります。

見張るでも放置でもない、ちょうどいい距離感。
これは、頭で分かっていても、日々の中で一人で保ち続けるのは簡単ではありません。

そんな親子の適切な距離感を育んでいく連続講座が、9月から始まります。
2026-08-23 21:12:00

「ほぐしてもすぐ戻る」を繰り返していませんか?メディカル電位ケア体験会レポート

こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。

今日は、メディカル電位ケアの体験会でした。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

「ほぐれても、すぐ戻る」というジレンマ

定期的に療育整体を受けてくださっているお客様ばかりですが、月1回のお休みを取ることが難しいお客様もいらっしゃいます。

ストレスやタスクが、ケアのペースを上回ってしまうことがあるんです。

まさに、焼け石に水。
楽になる、スッキリする。マイナスからゼロくらいには戻せても、また、すぐにガチガチに。

これは、私にとってもずっと悩みの種でした。

そこで出会った、電位治療器

マイナス電位を身体に浴びることで、乱れたり滞ったりしている生体電流をケア。頭痛・肩こり・不眠・慢性便秘が改善すると国から認証を受けた管理医療機器(家庭用)をこの度導入いたしました。

整体も、より良い状態からスタートできることで、ほぐす時間の短縮や、ケアの範囲が広がることが期待できます。

ゼロに戻すだけでなく、そこからさらにプラスへ。
そんな土台づくりに、この機器が役立ってくれています。

不登校のお子さんの訪問にも

ポータブルサイズのものは、不登校のお子さまへの訪問にも持参しています。

受けているお子さんは、ほわぁ〜んとするみたいです🤭

体が緩むことで、心も少し緩む。
そんな時間を、お子さんにも届けられたらと思っています。

導入して良かったと感じた一日

本日お越しくださったお客様は、「眠くなった」「お腹が空いて帰り道に買ったものを我慢できずに食べながら帰った」「よく眠れそうです」など、体感を喜んでくださいました。

「導入して良かった」と、改めて感じられた一日でした。

メディカル電位ケア、通常メニューもございます

今回の体験会以外でも、メディカル電位ケアのメニューをご用意しております。

「ほぐしても、すぐ戻ってしまう」
そんなお悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。
2026-08-22 09:37:00

子どもに「好きなことをしていいよ」と言う前に、自分に言えていますか?

新しいことを学んで、頭の中では「これ、やってみたいな」と思っていることがあるのに、口に出す前に「でも私には無理」と打ち消してしまう。

そんな瞬間、ありませんか。

やりたいことがあるのに、動けない。
子育て中のママなら、一度は感じたことがあるかもしれません。


「私には無理」が口ぐせだった頃

かつての私は、何かやりたいことが浮かんでも「でも子どもに手がかかるし」「でもそんなお金はないし」と、始める前から理由を並べて諦めていました。

不思議なもので、理由はいくらでも見つかります。
お金がない、時間がない、自信がない。
全部本当のことのように思えて、動かない自分を正当化していました。

でもコーチングを学んで気づいたのは、それは「できない理由」ではなく「動かないための理由」だったということ。

やりたいことがあるかどうかより先に、「自分にはその資格がない」と決めつけていたんですよね。


子どもは、親が自分の人生をどう選んでいるかを見てる

これは親子関係にもそのままつながる話です。

子どもに「好きなことをやっていいんだよ」「自分で決めていいんだよ」と言いながら、自分自身は「私はやりたいことがあってもやらない人」を子どもの前で演じ続けていないでしょうか。

子どもは、親の言葉より、親の姿を見て育ちます。

「ママは我慢して家族のために生きている」姿を見せるのか、「ママは自分の人生も大事にしながら、私のことも大事にしてくれている」姿を見せるのか。

どちらが、子どもに「自分で自分の人生を選んでいいんだ」というメッセージとして届くか。
考えてみると、答えは自然と見えてくる気がします。


「起業したい」は、わがままじゃない

やってみたいという気持ちを、どこかで「わがまま」だと感じてしまうママは少なくありません。

発達相談やコーチングのご相談の中でも、「家族のことを優先すべきなのに、自分のやりたいことをやっていいのかな?」という声をよく聞きます。

でも、自分の人生を自分で選ぼうとすることと、家族を大事にすることは、本来対立するものじゃありません。

どちらかを選ぶ、じゃなくて、どちらも大事にする方法を探っていく。
それが、自分にも子どもにも無理のない選び方なんだと思います。


まずは、頭の中の「でも」を一回だけ横に置いてみる

いきなり大きな一歩を踏み出さなくても大丈夫。

今日、頭に浮かんだ「これやってみたいな」に対して、「でも」を続ける前に、一度だけそのまま受け止めてみる。
それだけでOKです。

やるかやらないかを今すぐ決めなくていい。
まずは、自分の中にある「やりたい」を否定しないところから始めてみませんか。


起業したいママのためのサポートコーチング、募集しています

「おやこコーチングmamanoria」では、起業したいママのための起業サポートコーチングを募集しています。

子育てをしながら自分の人生を選び直したい方、やりたいことはあるけど一歩が踏み出せない方に向けて、あなたのペースで進められるサポートをお届けしています。

「私には無理」を一緒に手放すところから、始めてみませんか。

2026-08-20 15:01:00

夏休みの宿題スタイルが違いすぎる兄弟。理解できない行動の裏にあった理由

「うちの子、なんでこんなことするんだろう」。子どもの行動が理解できなくて、そう思ったこと、ありませんか。

今日は、私自身の息子たちの夏休みの宿題エピソードから、発達の視点を持つことの大切さについて書いてみたいと思います。

宿題スタイルが違いすぎた兄弟

私は夏休みの宿題を7月中に終わらせるタイプの子どもでした。宿題中は自分の部屋で、小さな音でラジオをかけながら進めるのが自分のスタイルでした。

でも、うちの長男は8月31日の夕方からようやく宿題に取りかかるような子。次男は、大音量で音楽を流しながら宿題を進めるような子でした。

正直に言うと、自分の常識と我が子の姿が違いすぎて、まったく理解できませんでした。「なんでギリギリまでやらないの」「なんでそんな大きな音の中で集中できるの」。そう思った瞬間に、怒って注意をしていました。

最後まで話を聞けるようになって、聞けたこと

私自身がコーチングを受け、最後まで否定されずに話を聞いてもらう経験を重ねる中で、自分自身を受け入れらるようになっていきました。すると不思議なことに、子どもの話も最後まで聞けるようになっていったんです。

あるとき、長男にどうしてギリギリに宿題をするのか聞いてみました。すると「9月のはじめにテストがあるから、あまり早くやってしまうと忘れてしまう」という答えが返ってきました。なるほどな、と思いました。

次男にも、大きな音の音楽で気が散らないのか聞いてみました。すると「自分は、誰かが歩く音やドアを閉める音、犬の鳴き声みたいな、ふいに出る音で集中力が切れてしまう。だからわざと大きな音で曲を流している。音楽だと急に変わらないから集中できる」と答えました。これも、なるほどな、と思いました。

「なるほど」と思えたのは、発達を知っていたから

さらに、この話を聞いて「なるほどな」と思えたのは、発達のことを学んでいたからだと思います。もし知らなかったら、「は?何言ってるの?」で終わっていたかもしれません。

子どもがする理解できない行動にも、その子なりの理由があります。でも余裕がなかった頃の私は、行動に理由があるとすら思えず、ただ正そうとしていました。

そして、話しても理解してもらえないと思えば、子どもは本音を話そうとは思いません。「知らん」「わからん」「もうええけん」。そんな言葉で会話が終わってしまうのは、行動の裏にある理由に、こちらがたどり着けていないからかもしれません。

在り方が変われば、本音を話してくれる

子どものする理解できない行動も、こちらの在り方が変われば、本音を話してくれるようになります。

コーチングで自分の話を最後まで聞いてもらう経験と、発達の学びで子どもの行動の背景を観察する視点。この両方があったからこそ、私は息子達と険悪にならずに済みました。今、子どもたちはそれぞれ自分の責任で学生生活を送っています。

発達特性の理解を深めたい方へ

発達特性のあるお子さんの理解を深めたいなら、まずはオンライン発達相談にお申し込みください。子どもの行動の裏にある理由が見えてくると、関わり方は驚くほど変わります。