2026-05-03 01:24:00

学校や先生に理解されない…は本当?不登校ママが見落としがちな「脳と身体の状態」

学校や行政から、
ひどい扱いを受けたと感じたことはありませんか?

「理解してもらえない」
「冷たい対応をされた」
「ちゃんと話を聞いてもらえない」

そう感じるのは、
とてもつらいことです。


それは本当に“批判”だったのか?

でも、少しだけ視点を変えてみてください。

その言葉や対応は、
本当に「批判」だったのでしょうか?

もしかすると、

あなたの脳と身体が、
それを「批判」と受け取ってしまう状態だったのかもしれません。


頑張りすぎは、脳と身体に赤信号を出す

キャパを超えて頑張り続けていると、

脳と身体には、
見えない“赤信号”が灯ります。

・呼吸が浅い
・常に緊張している
・タスクに追われている

そんな状態では、

相手の言葉や態度を、
そのまま受け取ることが難しくなります。

本当はただの事実でも、
強い言葉に感じてしまうことがあります。


話し合いが「戦い」になっていませんか?

本来は「話し合い」の場なのに、

・被害者のように感じる
・防衛反応で身を守る
・攻撃的な言葉が出てしまう

そんな状態になっていませんか?

それは、あなたが悪いのではなく、

頑張りすぎて余裕がなくなっているサイン

かもしれません。


「力を抜けない」人の特徴

人は、頑張ることはできても、
自分でうまく力を抜くことが苦手です。

だからこそ、

わざと身体にギューっと力を入れて、
そこから一気に脱力する。

そんなシンプルな方法でも、
身体はゆるみやすくなります。

ぜひ、一度やってみてください。


まず整えるのは「相手」ではなく「自分」

学校に理解がないのかもしれない。

でも同時に、

自分の状態が整っていないことで、
より苦しい関係になっている可能性もあります。

だからこそ大切なのは、

相手を変えることではなく、
自分の状態を整えること

それができると、
同じ言葉でも受け取り方が変わり、 関係性も変わっていきます。

2026-04-26 23:40:00

自己肯定感が低いと人間関係が悪化する理由|在り方を変えて現実を変える方法

あなたの在り方が、
周りの行動を引き出しているとしたら…?

そんな視点で、
人間関係を見たことはありますか?


環境は人の行動を引き出す

「環境は人の行動を引き出す」と言われています。

例えば、
病院や駅の床に引かれたライン。

私たちは何の疑いもなく、
その線に沿って目的地へ向かいます。

無意識に、自然に。

実はこれと同じことが、
人との関係でも起きているのかもしれません。


あなたの在り方が「相手の態度」をつくる

自分に厳しく、
自分を後回しにしている人は、

その姿をそのまま周りに見せています。

・「私なんてまだまだです」と落ち込む
・何を言われてもニコニコしている
・無理をしてでも応えようとする

その姿を見た相手は、

「もっと頑張りたい人なんだな」
「これくらいしても大丈夫なんだな」

と、無意識に判断します。

本当は優しくしてほしいのに、
逆に厳しくされたり、
雑に扱われてしまうこともあります。


自己評価の低さが悪循環を生む

自己評価が低いと、

・怒鳴られても我慢する
・理不尽な扱いを受け入れてしまう

そんな状態が「当たり前」になっていきます。

そして、

怒鳴られる → 自己評価が下がる → さらに我慢する

という悪循環に入ってしまいます。

気づいた時には、
抜け出すのが苦しくなっていることもあります。


在り方を変えると現実が変わる

この流れを変える方法はひとつ。

自分の在り方を変えること

・自分に対するイメージ
・自分への声かけ

そこが変わると、
周りの反応も自然と変わっていきます。

まるで、床のラインが変わると
人の流れが変わるように。


私のクライアントさん達も、
なりたい自分になるために挑戦を続けています。

相手を変えたいと思ったら、
自分の在り方が相手の行動を引き出してるとしたら?

と、自分に問いかけてみてください。

現実を変える一番の近道です。

2026-04-26 00:03:00

決められない子の本当の理由と親の関わり方【自己選択を育てる方法】

最近、
「決められない子」
「自分が分からない子」
増えていると感じることはありませんか?

でもそれは、
子ども自身の問題ではないかもしれません。


「決められない子」ではなく関係性の問題

大人の顔色を見て動く。
指示を待つ。
自分で選ぼうとしない。

そう見える子どもたち。

でもそれは、
「決められない子」なのではなく、

どうせ決めても変えられる

そんな関係性の中で育ってきた可能性があります。


無自覚の関わりが子どもを止めている

「嫌なら嫌って言えばいいのに」
そう思うこと、ありますよね。

でも実は、

・選んでも否定される
・結局親の意見に戻される
・正解を求められる

そんな経験の積み重ねがあると、

最初から決めることをやめる

という選択をするようになります。


「わかったよ」が言える親になる

子どもが自分の思い通りの選択をしなかったとき。

つい口を出したくなるかもしれません。

でもそこで必要なのは、

「わかったよ」

と受け取る力。

この積み重ねが、

「自分で決めていいんだ」
という安心感を育てていきます。


自己選択・自己決定は小さな積み重ね

いきなり大きな決断を任せる必要はありません。

・どっちを選ぶ?
・いつやる?
・どうしたい?

日常の中の小さな選択を、
子どもに委ねていくこと。

そのスモールステップが、

「自分で決められる力」

を育てていきます。


子どもを変えようとする前に、
関わり方を見直してみませんか?

自己選択・自己決定ができる関係性は、
親だけで整えるのは難しいこともあります。

一緒に実践しながら学びたい方は、
こちらへどうぞ。

2026-04-24 15:01:00

不登校の子が動き出す「選択肢」の力|学校が変わった関わり方とは?

先日開催した
「不登校のちょうどいい選択肢と関係性」講演会。

参加してくださった方から、
とても嬉しいご感想をいただきました。


子どもが動き出した「選択肢」という関わり方

不安が強いお子さんに対して、
選択肢を提示する関わりを取り入れてみたそうです。

頭の中でぐるぐるしていた不安が、
言葉として整理されることで、
少しずつ落ち着いていったとのこと。

そして、自分で選んだ行動は、
とてもスムーズに進んだそうです。

「自分で決める」
たったそれだけのことが、
こんなにも大きな力になるのかと感じます。


学校の関わりが変わった瞬間

印象的だったのは、ここからです。

そのやり取りを見ていた先生が、
同じように「選択肢を提示する関わり」を
取り入れてくださったそうです。

・参加するかしないか
・どのタイミングで動くか
・どの方法を選ぶか

子どもが自分で選べるように、
見える形で提示する。

すると、
お子さんの動きが変わっていったそうです。

お母さんの関わりが変わることで、
学校の関わりも変わっていく。

そんな優しい連鎖が生まれる瞬間に、
私もとても胸が熱くなりました。


寄り添いすぎないという選択

もうひとつ大切なのは、
「寄り添いすぎない」という視点。

・先回りしない
・感覚を奪わない
・決めさせてあげる

これができるようになると、
親も子もぐっと楽になります。

見張るでもない
放置するでもない

そのちょうど真ん中。

このバランスが、
子どもの安心と自立を育てていきます。


関わり方が変わると、未来が変わる

不登校の対応に「正解」はありません。

でも、
関わり方が変わると、
子どもの反応は確実に変わります。

そしてそれは、
学校や周囲にもあたたかく広がっていきます。

一人で抱え込まず、
視点を増やしていくこと。

それが、
親子の未来を変える一歩になります。


「子どもの可能性を広げたい」
でも、どう関わればいいか分からない。

そんな方は、
こちらに参加してみませんか?

2026-04-21 15:33:00

不登校・子育てのイライラの原因|“他責思考”を手放すと親子関係は変わる

子どもの態度にイライラすること、ありませんか?

・先生の対応がありえない
・夫が分かってくれない
・姑が口を出してくる
・部活の保護者が苦手
・クラスメイトとのトラブル

気づけば、
周りの人への不満でいっぱいになっている。


それは「他責思考」かもしれません

「自分は正しい」
「相手が悪い」

そう思っていると、

相手が変わらないことに対して、
ずっと怒り続けることになります。

でも、

その状態はとても苦しく、
終わりがありません。


そのマインドは、返ってくる

他人に対して

・不満を持つ
・文句を言う
・やってもらって当たり前と思う

そんな状態でいると、

同じような態度が、自分にも返ってきます。

例えば、

・料理を作っても文句を言われる
・やってもらって当然という態度を取られる
・遅刻や忘れ物を自分のせいにされる

それは偶然ではなく、

関係性の中で生まれているもの

かもしれません。


子どもは親の思考を受け取っている

子どもは、

親の言葉よりも「在り方」を見ています。

誰かのせいにする姿。
不満ばかりを口にする姿。

それをそのまま受け取って、

同じように振る舞うようになります。

つまり、

子どもの態度は、親の写し鏡

であることも少なくありません。


変えられるのは、自分だけ

相手を変えようとすると、 苦しさは続きます。

でも、

自分の捉え方や関わり方は変えることができる

ここに気づくと、

関係性は少しずつ変わり始めます。

最初は小さな変化でも、

その積み重ねが大きな違いを生みます。


子どもを変えようとする前に、

自分の思考を見直してみませんか?

そこに、 本当のスタートがあります。


ひとりで気づき、変えていくのは簡単ではありません。

だからこそ、

自分の思考や関わり方を整理する時間

を持つことが大切です。