不登校の子が動き出す「選択肢」の力|学校が変わった関わり方とは?
先日開催した
「不登校のちょうどいい選択肢と関係性」講演会。
参加してくださった方から、
とても嬉しいご感想をいただきました。
子どもが動き出した「選択肢」という関わり方
不安が強いお子さんに対して、
選択肢を提示する関わりを取り入れてみたそうです。
頭の中でぐるぐるしていた不安が、
言葉として整理されることで、
少しずつ落ち着いていったとのこと。
そして、自分で選んだ行動は、
とてもスムーズに進んだそうです。
「自分で決める」
たったそれだけのことが、
こんなにも大きな力になるのかと感じます。
学校の関わりが変わった瞬間
印象的だったのは、ここからです。
そのやり取りを見ていた先生が、
同じように「選択肢を提示する関わり」を
取り入れてくださったそうです。
・参加するかしないか
・どのタイミングで動くか
・どの方法を選ぶか
子どもが自分で選べるように、
見える形で提示する。
すると、
お子さんの動きが変わっていったそうです。
お母さんの関わりが変わることで、
学校の関わりも変わっていく。
そんな優しい連鎖が生まれる瞬間に、
私もとても胸が熱くなりました。
寄り添いすぎないという選択
もうひとつ大切なのは、
「寄り添いすぎない」という視点。
・先回りしない
・感覚を奪わない
・決めさせてあげる
これができるようになると、
親も子もぐっと楽になります。
見張るでもない
放置するでもない
そのちょうど真ん中。
このバランスが、
子どもの安心と自立を育てていきます。
関わり方が変わると、未来が変わる
不登校の対応に「正解」はありません。
でも、
関わり方が変わると、
子どもの反応は確実に変わります。
そしてそれは、
学校や周囲にもあたたかく広がっていきます。
一人で抱え込まず、
視点を増やしていくこと。
それが、
親子の未来を変える一歩になります。
「子どもの可能性を広げたい」
でも、どう関わればいいか分からない。
そんな方は、
こちらに参加してみませんか?
