不登校・発達の子育てで大切なのは「支えること」より「手を離すこと」|依存にならない親の関わり方
最近、
「どうサポートするか」よりも、
「どうやってサポートを外していけばいいですか?」
というご相談が増えています。
それだけ、
子どもの自立を真剣に考えているお母さんが増えているのだと思います。
「できないから助ける」は依存関係になりやすい
不登校や発達の悩みがあると、
・学校とのやり取り
・時間管理
・持ち物確認
・人間関係のフォロー
親が先回りして支える場面が増えます。
もちろん、
必要なサポートはあります。
でも、
「この子はできないから私がやる」
という関わりが続くと、
子どもは「自分ではできない」
親は「私がいないとダメ」
そんな依存関係になりやすいと感じています。
大切なのは「できるようになるため」のサポート
一方で、
「この子が自分でできるようになるために、今はサポートする」
という視点を持っているお母さんは、
子どもの変化をよく観察しています。
・どこまでできるようになったか
・どこで困っているのか
・何があれば一人でできそうか
細かく見ているからこそ、
「今なら渡せそう」
というタイミングで、
少しずつ本人へ受け渡していくことができます。
これが、
“自立に向かうサポート”
なのだと思います。
手を離すことは、突き放すことではない
「サポートを外す」と聞くと、
放置することのように感じる方もいます。
でも、本当は逆です。
ちゃんと見ているからこそ、
ちゃんと信じているからこそ、
少しずつ任せていける。
それは、
子どもの力を信じる関わりです。
親が全部背負い続けるのではなく、
「あなたなら大丈夫」
というメッセージを渡していくことでもあります。
おやこコーチングmamanoriaが大切にしていること
おやこコーチングmamanoriaでは、
「今、何をしてあげるか」だけではなく、
「どうやって本人に返していくか」
を大切にしています。
子どもが、
・自分で考える
・自分で選ぶ
・自分で決める
そんな力を育てていくためのサポートを、
一緒に考えていきます。
「このままずっとサポートし続けるのかな…」
そんな不安がある方は、
一度、親子の距離感を見直してみませんか?
