直したものはぶり返す、なおったものはぶり返さない」不登校の子に本当に必要なこと
私が心に残っている言葉の一つに
「直したものはぶり返す」
「なおったものはぶり返さない」
という言葉があります。
本当にそうだな、と思います。
子どもの「今」に合わないこと
子どもの「今」に合わないことを 周りがしてしまうと、
子どもは
エネルギーを貯めることができません。
不登校や引きこもりの子どもは、
エネルギーが枯渇している状態
とも言われます。
動けないのは、 怠けているからではなく
動くためのエネルギーが足りない
のかもしれません。
お母さんの「心配」のエネルギー
子どもが学校に行けない。
この状況になると、 お母さんはとても心配します。
その気持ちは 痛いほどよく分かります。
でも実は
お母さんの心配のエネルギー
も、とても強いものです。
子どもはそれを感じ取って
お母さんに気を遣ってしまう
こともあります。
そうなると
親は心配で疲れ、
子どもは気を遣って疲れる。
お互いに擦り減らし合っている状態
になってしまうこともあるのです。
先にお母さんが元気になる
そんな時は、
動けない我が子は ひとまずそっとしておいて
(たぶんその方がいい)
先に
お母さんが元気になりませんか?
お母さんのエネルギーが整うと、
家の空気も変わります。
そして
子どもがエネルギーを 回復していく環境が 少しずつ整っていきます。
おやこコーチングmamanoriaの考え方
おやこコーチングmamanoriaでは、
「再登校」を目標にするのではなく
お子さんの環境
(保護者も含めて)
を調えることを大切にしています。
そして
子どものエネルギーが 満ちていくプロセス
を一緒に見守っていきます。
「直す」のではなく
「なおっていく環境」
を整えていく。
それが 大切なのではないでしょうか。
