2026-03-12 18:44:00

子どもの問題行動を「やめさせよう」とすると、うまくいかない理由

ある記事を読んで

「そうそう!」

と思いました。

介護の現場での話でした。

ある利用者さんが、
トイレ以外の場所で放尿を繰り返してしまう。

注意しても伝わらない。
叱っても変わらない。

そんな状況だったそうです。


叱るのではなく観察する

普通なら

「やめてください」
「どうしてそんなことするの」

と注意してしまいそうです。

でもそのスタッフさんは違いました。

観察を始めた

いつ起きるのか
どんな時に起きるのか

記録を取りながら
試行錯誤していったそうです。

環境を変えてみる。
声かけを変えてみる。

うまくいかなくてもまた試す。

そのプロセスを積み重ねるうちに
サポートが楽しくなっていったそうです。


試行錯誤できる人は強い

うまくいかないことを
楽しめる人は強い。

試行錯誤して
うまくいくと

承認

が得られます。

そして承認があると

尊厳

が生まれる。

尊厳とは

「ちょっとぐらい失敗しても私は大丈夫」

という自分を肯定する感覚。


うまくいかなくても戻ればいい

もしうまくいかなくても

また

試行錯誤

に戻ればいいだけ。

何度でもやり直せる。

試行錯誤 → 承認 → 尊厳

この輪を回していける人は

大変だけどなんだか楽しそう。


子どもの問題行動も同じ

記事を読んで思いました。

子どもの問題行動も
同じなのではないかと。

・怒鳴る
・やめさせようとする
・仕方なく尻拭いをする

かつてはそうしてきた私も

観察して試行錯誤する

そして

その試行錯誤を面白がる

うまくいったら

自分を承認する

その積み重ねで

私自身の尊厳が育ってきた

そんな気がします。


そんなママを育てたい

発達キッズや不登校の子を育てていると

「どうしていいか分からない」

そんな場面がたくさんあります。

でも

試行錯誤できるママは強い。

うまくいった経験が

「私は大丈夫」「我が子は大丈夫」

という尊厳を育てます。

私のコーチングでは

試行錯誤を楽しめるママ

がたくさん誕生しています♡