愛されていないと思っていた私が、40代で気づいたこと
私は長い間、こう思って生きてきました。
「親に褒められたことがない」
でも今は思います。
きっと、そんなことはなかったはずだと。
両親はきっと、
私を褒めたり、認めたりしていたはずなのです。
愛情を受け取れないことがある
私は、人は
愛情を愛情として受け取れない
ことがあると思っています。
それは性格だけの問題ではなく
・神経伝達の不具合
・脳の未成熟
・感覚統合がうまくいっていない
こういった身体の状態が関係している場合があると考えています。
どれだけ褒められても、
どれだけ認められても、
それを適切に受け取れない
そんなことが起きるのです。
触覚防衛反応とは
その一つに
触覚防衛反応
というものがあります。
これは、皮膚への刺激に対して
過剰に警戒してしまう反応のことです。
本来なら安心できるはずの刺激でも
・びっくりする
・怖く感じる
・不快に感じる
そんな反応が起きてしまいます。
身体が常に警戒している状態なので、
人の言葉や態度も
「攻撃されているかもしれない」
と受け取ってしまうことがあります。
私はいつもビクビクしていました
以前の私は
人の言葉や態度を
いつも
オドオド
ビクビク
しながら受け取っていました。
そして反応(反射的)で返す。
落ち着いて受け取ることが
できなかったのです。
皮膚に触れることは脳に触れること
40代になってから
身体に優しく触れてもらう施術を
受けるようになりました。
その中で知った言葉があります。
皮膚に触れることは、脳に触れること。
触れられることで
神経は落ち着き、
身体の緊張が少しずつ解けていきます。
すると不思議なことに
人の言葉や態度も
適切に受け取れるようになっていきました。
世界は思っていたより温かい
少しずつですが
私はこう感じるようになりました。
世界は、自分が思っていたより温かいんだな。
それは、
世界が変わったのではなく
受け取り方が変わった
からなのかもしれません。
療育整体でできること
療育整体では
・神経伝達の不具合
・神経の未成熟
こういった部分に
身体からアプローチしていきます。
身体が変わると、
世界の感じ方も変わることがあります。
私がそう感じたように
あなたにも、そんな日がやってくるかもしれません。
