2026-03-06 11:19:00

不登校は突然生まれない

不登校は、ある日突然起こるものではありません。

少しずつ積み重なった、
小さな違和感や我慢、言えなかった気持ちの先に、
「行けない」という状態があります。


子どもの言い訳を、最後まで聞いていますか?

「お腹が痛い」
「今日は無理」
「行きたくない」

それを怠けたい気持ちとして、
途中で遮っていませんか?

本当はその奥に、
怖さや不安、つらさが隠れているかもしれません。


自分の不安で、子どもを包み込んでいませんか?

「このままで大丈夫なの?」
「将来はどうなるの?」

親の不安は、とても自然なものです。

でも、その不安をそのまま子どもに向けると、
子どもはさらに身動きが取れなくなってしまいます。


誰かのせいにしていませんか?

学校のせい。
先生のせい。
子ども本人のせい。
父親のせい。

誰かのせいにしている限り、
不登校は長引きやすくなります。

なぜなら、
自分の関わり方を見ることができなくなるからです。


あなたのまなざしが変わらない限り、子どもは変わりません

目の前の子どもは、
あなたの在り方をそのまま受け取っています。

誰かを責めていれば、心を閉じます。
焦ってばかりでは、動けなくなります。

親のまなざしから安心を感じられたとき、
少しずつ前を向く力が育っていきます。


周りのせいにするのは、もう終わりにしませんか?

そろそろ、
「誰かが変われば」ではなく、
「私が変わる道」を選びませんか。

それは、
自分を責めることではありません。

子どもを見る目を変えること。
関わり方を変えること。
安心を持つこと。

そこから、親子の関係は動き始めます。


やってみたいな、と思ったら。

今の気持ちを、言葉にしてみませんか。


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親も子も、安心できる場所を一緒につくっていきましょう。