2026-10-23 14:45:00

夫婦のすれ違いが続くのはなぜ?「聴く余裕」

「自分の意見を持つことは大切」。そんな話をすると、今度は反対に「自分の意見は通すのが大事なのか!」と捉える方が増えてきます。

「私はこう思う」という自分の意見は持ちながら、相手の言い分や気持ちも聞ける余裕があること。夫婦関係では、このバランスがとても大切になります。

「答えは相手の中にある」という聴き方

コーチングでは、「答えは相手の中にある」という姿勢でお話を聴きます。

正しい答えを教えるのではなく、相手が自分の中にある本当の気持ちに気づいていくのを待つような関わり方です。

「どうしたい?」が響かないとき

自分の中に「こうすべき」「これが正しい」という頑固な気持ちがあるとき、相手に「あなたはどうしたい?」と尋ねても、本当の気持ちは返ってきません。

相手は「こう答えた方がいいんだろうな」「反対すると面倒なことになりそう」と受け取ってしまうからです。

質問の言葉は同じでも、その奥にある「聴く姿勢」を、相手は感じています。

伝わらない理由は、気づいていない部分に潜んでいることも

「どうしたい?」と聞いても本当の気持ちが返ってこないとき、その原因は相手だけにあるとは限りません。

あなた自身が、子どもの頃から自分の気持ちを言えずに育ってきた。そんな経験が、気づかないうちに今の聴き方に影響していることもあります。

「なぜ分かってくれないんだろう」と相手を否定的に捉えるだけでなく、「自分はどんな言い方や聴き方をしているんだろう?」と一度自分を観察してみる。それが、すれ違いを調えていくことに繋がっていきます。

おやこコーチングmamanoriaからのご案内

自分の意見はしっかり持ちたい。でも、相手の気持ちも大切にしたい。そのバランスに悩む方は、少なくありません✨

おやこコーチングmamanoriaの「心を調えるコーチング」では、あなた自身が気づいていない「聴き方」の癖に一緒に光を当てながら、夫婦関係や親子関係が心地よく変わっていくお手伝いをしています。

まずは自分の内側を、一緒に調えていきませんか♡