2026-10-21 20:15:00

夫婦の溝が深まるのはなぜ?自分の意見を持つ大切さ

こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。

子どものことで夫に相談しても、「どっちでもいいんじゃない」「お前が決めれば」と返ってくる。
ちゃんと聞いてくれないし、めんどくさそうにするからそのうち意見を求めなくなる。

そんなやり取り、ありませんか?


自分の意見がないと、周りに合わせて動くことになる

夫婦のすれ違いを防ぐ方法の一つに、「自分の意見をしっかり持つ」ということがあります。

自分の意見がないと、周囲の人の言う通りに動くことになります。
そのとき、「なぜそうするのか」が自分でも分からないまま、事が進んでいきます。

親である私たち自身がそんな状態だと、子どもも不安定になりやすくなります。
子どもは、それが誰の意見なのかを、心で感じているからです。


うまくいかないと「誰かのせい」にしてしまう

自分で考えずに決めたことが、うまくいかなかったとき。
その結果は「誰かのせい」になりがちです。

そして、もれなく夫もその「誰か」に入ります。
「あなたがこうして欲しそうだったから」「あなたが言ったくせに」
そんな一言が重なるたびに、夫婦の溝は少しずつ深くなっていきます。

私自身も夫婦関係が不安定だった頃を振り返ってみると、
夫だけが悪者だったような気がしていましたが、私自身も自分の意見をしっかり持たずに相手に委ねていた部分が、確かにあったように思います。


子育てで、見えなかった課題が浮き彫りになる

「どうしていいか分からない」「自分がどうしたいか分からない」
そんな人は、自分の頭で考えて決めていく時間が必要なのだと思います。

親になるまでは、なんとなくやり過ごしてこられたことかもしれません。
でも子育てが始まると、その見えなかった課題が浮き彫りになってきます。

突き付けられた課題に、苦しくなることもあります。
私自身、何年もかかって、少しずつそのことに気づいていきました。


せっかく選んだパートナーだから

せっかく選んだパートナーなのに、憎み合うような状況になってしまうのは、本当につらいことです。

そこから脱出するための第一歩は、相手を変えようとする前に、自分の本当の気持ちを知る時間をつくることだと思います。

小さな「私はどうしたい?」を積み重ねていくこと。
自分で考えて決めたことを叶えていく。そうすることで何かあっても相手のせいにしなくなっていきます。


自分の意見を育てる時間を、一緒に

自分の意見を持つことは、一人で頭の中だけで考えていると、なかなか進まないものです。

おやこコーチングmamanoriaでは、「心を調えるコーチング」を募集しています。
自分がどうしたいのかを言葉にしていく時間を、一緒に積み重ねていきませんか。

夫婦関係にも、親子関係にも、まずは自分の意見を持つところから、小さな変化が生まれていきます。
あなたのご相談を、心からお待ちしております✨