2026-10-19 21:50:00

家庭では穏やかなのに、通所先で変わる子どもの様子

家庭では落ち着いているのに、通所先では荒れてしまう。発達が気になるお子さんを育てていると、そんな場所による違いに戸惑うことがあります。

先日、あるお母さんから、まさにそんなご相談をいただきました。

家庭では穏やかに過ごせるようになってきた

ご家庭では、絵カードや筆談を活用することで、お子さんが落ち着いて過ごせるようになってきたそうです。

さらに、自分から悲しい曲をかけて泣くなど、感情を自分で処理する様子も見られるようになったとのこと。これは、お子さんの中に「気持ちを整理する力」が育ってきている証拠でもあります。

一方で、通所先では・・・。

一方、通所先では、他のお子さんやスタッフへの攻撃などのトラブルが増え、迎えの呼び出しが頻発。

同じお子さんなのに、場所によってこれほど様子が変わる。そのギャップに、お母さんも戸惑いを感じていらっしゃいました。

専門医からは、刺激の少ない家庭で安心感を育てることを優先し、通所の頻度は週1回に減らす選択肢が提案されたそうです。

本当にそれでいいですか?

お医者さんからそう言われると、お母さん達は、「言われた通り」に動くことが正解だと思ってしまいます。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

お医者さんの意見を否定しているわけではありません。お医者さんが診ているのは「お子さん」。短い診察時間の中で保護者の状況を理解して最適解を導くことは難しいし、私はお医者さんの意見は取り入れつつ、改めて検討をすることは必要だと感じています。

通所を減らすとママの生活はどうなる?他の兄弟の習い事は?

コーチングでは「ママの状況や気持ち」とじっくり向き合います。

話し合った結果、より専門的な療育の申し込みも検討しつつ、まずは通所の一部を減らす方向で相談し、安心して通える活動は継続する方向で進むことになりました。 この方法なら、お母さんは大好きな仕事を続けられそうです。

方向性がまとまると、ホッとした笑顔を見せてくれました。 また、このお母さんはコーチングやLINEサポートを重ねる中で、環境設定や視覚支援を習得✨その結果お子さんも落ち着いてきたので、今度は「感情」に寄り添うことでお子さんの心の器を広げていこうということを次のステップとして決めました。

お母さんからいただいた声

このお母さんから、こんな感想をいただきました。

「絵カード、寄り添い、共感。こういった考え方は、コーチングを受けるまでは理解が違っていました。美香さんと話すことで理解できて、『こういうことなんだ』という実感が湧いています。子どもが落ち着いたのはコーチングのおかげです。」

知識として知っていることと、実感として分かることのあいだには、意外と大きな距離があります✨ おやこコーチングmamanoriaではお子さんの実際の行動を教えてもらいながら状況を確認していくので、実感が湧きやすいのが特徴です。

おやこコーチングmamanoriaからのご案内

場所によって様子が変わるお子さんの行動に戸惑っているなら、一緒に考えさせてください。

おやこコーチングmamanoriaの「オンライン発達相談」では、お子さんの行動の奥にある気持ちを一緒に観察しながら、ご家庭でできる関わり方を具体的に考えていきます。

知識が実感に変わっていくその過程を、あなたも一緒に体験しませんか♡