2026-10-07 12:57:00

コーチングで変われる人の共通点

セッションや講座で「気づけてよかったです」「すっきりしました」と感じたあと、その気づきを活かせているか考えてみたことはありますか?

気づくこと自体はとても大切なのですが、そこから先の「行動に繋げる」のステップで止まってしまう方は少なくありません。


ヨガのマットの上で気づいた、ちょっと恥ずかしいこと

私は毎週ヨガに通っているのですが、先生がレッスンの最初に必ずこう言ってくれます。

「今日のマットの上での気づきが、この後の生活に繋がっていきますように」

最近少し過食気味だった私は、その日のねじりのポーズをしているときに気づいてしまいました。

「あぁ、お腹が邪魔だな」

背筋を伸ばしてもつっかえるお腹に恥ずかしいやら笑えるやら🤭

その後は、昼食を控えめに(手巻き寿司1本だけ)にして、夕食を17時台に済ませて、その後は何も食べないようにしました。

そういう調整は日頃からやっていたのですが、「あぁこれが、気づきをこの後の生活に繋げるということか」と、感じました。


コーチングにも、同じ「繋げる力」が必要

これは、コーチングにおいても同じことが起こっていると感じています。

発達相談やコーチングのセッションで「あぁ、そういうことだったんだ」と気づいても、その気づきをその後の子育ての場面にちゃんと繋げられているかどうかで、変化のスピードは大きく変わります。

「セッションを受けてすっきりした」で終わってしまう方は、なかなか親子関係そのものは変わっていきません。

一方で、気づきを日々の関わり方の小さな工夫に繋げていける方は、どんどん変わっていきます。

子どもへの声のかけ方を少し変えてみる、自分がイライラしてるなら自分の機嫌を取ってみる、そんな小さな一歩でも、変化の入り口になります。


行動したこと自体に、自分で気づいていますか?

もう一つ、ここで見落としがちなことがあります。

しっかり行動を起こしているのに、その行動に自分自身で気づけていないケースが多い。

私自身も、「食べ過ぎてお腹が出てしまった」ことにだけフォーカスしていたら、昼食を控えめにしたことや、夕食を早めに済ませたことには、意識を向けられずに終わっていたと思います。

親子関係でも同じで、「怒ってしまった」「またできなかった」という部分にばかり目を向けていると、その日のうちに自分がやれていた小さな工夫には、なかなか気づけません。

朝、急かさずに待てた時間があった。子どもの言葉を最後まで聞けた瞬間があった。

そうした行動を、自分でしっかり承認してあげること。

これも、コーチングの効果がぐんと上がる方に共通する特徴だと感じています。


今日の気づきを、どこに繋げますか?

今日このブログを読んで、何か一つでも「あぁ」と感じたことがあれば、それをどこか小さな行動に繋げてみてください。

そして、その行動ができた自分にも、ちゃんと気づいてあげてくださいね。

気づきを行動に繋げる力、行動を自分で承認する力は、コーチングを通してしっかり育てていくことができます。

おやこコーチングmamanoriaでは、そうした「気づきを生活に繋げる力」を一緒に育てていく「心を調えるコーチング」のクライアントさまを募集しております。

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