2026-10-05 21:57:00
夫が変わった?コーチングで家庭に起きた変化
「夫が、私の一歩先を読んで動いてくれるようになった」
コーチングを受けてくださっている保護者さんから、そんな嬉しいご報告をいただきました✨
今日は、その声を少しご紹介しながら、ご夫婦で子育てに向き合う中で起きていた変化についてお話しします。
このタイミングでタイマーかけておきたい!と思ってお願いすると、既にかけていたり。とにかく、私がこうした方が良いと思ったタイミングの少し先に、夫がそう対応してくれていることが増えて。
息子の『外に歩きに行きたい』という要求にも、理由を書いて説明してくれていたり。
これまでも、息子のことをかなり見てくれる旦那さんだったんですが、方法が変わったことにちょっと驚いていて😳
私もそういう変化に気づくと、『えっ、もうやってくれたの?なんか、視覚支援のスキルがまた上がってない?』と、ちょっとした変化でも、心から褒めることができるんです。そうすると夫もまんざらでもなさそうな表情をしていて、久しぶりに可愛い人だなって思えました(笑)。
数週間前に、物を落とした息子に対して乱暴な言葉を返していた人とは思えないです(笑)。自分の許容範囲を超えることが起こると、父も母も疲れている時はグッと堪えた表情になるんですが、その『堪える』が入ることで、ちゃんとやり取りができて、息子が荒れることなく納得して落ち着く。そんな積み重ねができています。
なんかとにかく、嬉しいです」
というご報告をいただきました。
不登校や発達が気になるお子さんの子育てでは、どうしても母親が一人で対応することが多くなります。先に動き、先に決め、先に段取りをする。それが積み重なるうちに「私がやらないと回らない」という感覚が、知らないうちに育っていきます。
でも、その感覚が緩むと、周りの人が入ってくる余白が生まれます。今回のお父さんの変化も、お母さん自身が変わったからこそ、生まれた変化だったのではないかと思います。
息子さんが荒れる場面で、ご主人の言葉が乱暴になってしまうこともありました。今でも、疲れている時には、夫婦でカッとなることもある。今も葛藤の最中にあります。
それでも、怒りを堪える時間や、説明を添える一手間が増えたことで、息子さんが納得して落ち着けるという経験が積み重なっていきました。これは、何年もかけて少しずつ育ってきた関わり方の変化だと思います。
そして、クライアントさまがご主人の変化を心から褒めていたことも、とても大切なポイントです。相手を変えようとするのではなく、気づいたことをちゃんと言葉にして伝える。それだけで、家族の中の流れが変わっていくことがあります。
その癖がふわっとやわらぐと、パートナーが入ってくる余白ができたり、子ども自身が自分で選ぶ場面が増えたりします。今回のお話も、まさにその流れだったのだと思います。
一人で抱え込んでいる自分の見方や関わり方を、少しずつ調えていく。その積み重ねが、家族全体の空気を変えていきます。
子どもや夫を変えようとする前に、まず自分自身の思考の癖や関わり方を調えていく時間です。一人で抱え込んでいた「私がやらないとダメ」という思い込みが緩むと、今回のご家族のように、周りの人が動きやすくなる流れが生まれることがあります。
今日いただいたような嬉しいご報告を、これからも心から楽しみにしています✨
コーチングを受けてくださっている保護者さんから、そんな嬉しいご報告をいただきました✨
今日は、その声を少しご紹介しながら、ご夫婦で子育てに向き合う中で起きていた変化についてお話しします。
いただいたお声
「最近、夫の息子への対応の仕方が変わったなと思うことが増えました!このタイミングでタイマーかけておきたい!と思ってお願いすると、既にかけていたり。とにかく、私がこうした方が良いと思ったタイミングの少し先に、夫がそう対応してくれていることが増えて。
息子の『外に歩きに行きたい』という要求にも、理由を書いて説明してくれていたり。
これまでも、息子のことをかなり見てくれる旦那さんだったんですが、方法が変わったことにちょっと驚いていて😳
私もそういう変化に気づくと、『えっ、もうやってくれたの?なんか、視覚支援のスキルがまた上がってない?』と、ちょっとした変化でも、心から褒めることができるんです。そうすると夫もまんざらでもなさそうな表情をしていて、久しぶりに可愛い人だなって思えました(笑)。
数週間前に、物を落とした息子に対して乱暴な言葉を返していた人とは思えないです(笑)。自分の許容範囲を超えることが起こると、父も母も疲れている時はグッと堪えた表情になるんですが、その『堪える』が入ることで、ちゃんとやり取りができて、息子が荒れることなく納得して落ち着く。そんな積み重ねができています。
なんかとにかく、嬉しいです」
というご報告をいただきました。
「私が対応しないとダメ」が緩むと、家族が動き出す
このお話を伺って、私が真っ先に感じたのは「自分が対応しないとこの子はダメ」という思い込みが、少しずつ緩んできたんだろうな、ということでした。不登校や発達が気になるお子さんの子育てでは、どうしても母親が一人で対応することが多くなります。先に動き、先に決め、先に段取りをする。それが積み重なるうちに「私がやらないと回らない」という感覚が、知らないうちに育っていきます。
でも、その感覚が緩むと、周りの人が入ってくる余白が生まれます。今回のお父さんの変化も、お母さん自身が変わったからこそ、生まれた変化だったのではないかと思います。
変化は、ゆっくり、こんなふうに起きていく
このご家族も、最初から理想的なやり取りができていたわけではありません。息子さんが荒れる場面で、ご主人の言葉が乱暴になってしまうこともありました。今でも、疲れている時には、夫婦でカッとなることもある。今も葛藤の最中にあります。
それでも、怒りを堪える時間や、説明を添える一手間が増えたことで、息子さんが納得して落ち着けるという経験が積み重なっていきました。これは、何年もかけて少しずつ育ってきた関わり方の変化だと思います。
そして、クライアントさまがご主人の変化を心から褒めていたことも、とても大切なポイントです。相手を変えようとするのではなく、気づいたことをちゃんと言葉にして伝える。それだけで、家族の中の流れが変わっていくことがあります。
思考の癖がふわっとやわらぐと、家族も変わっていく
「私がどうにかしなきゃ」という思考の癖は、頑張っている保護者さんほど強くなりやすいものです。その癖がふわっとやわらぐと、パートナーが入ってくる余白ができたり、子ども自身が自分で選ぶ場面が増えたりします。今回のお話も、まさにその流れだったのだと思います。
一人で抱え込んでいる自分の見方や関わり方を、少しずつ調えていく。その積み重ねが、家族全体の空気を変えていきます。
心を調えるコーチングのご案内
おやこコーチングmamanoriaでは、不登校や発達が気になるお子さんを育てる保護者さんのための「心を調えるコーチング」を募集しています。子どもや夫を変えようとする前に、まず自分自身の思考の癖や関わり方を調えていく時間です。一人で抱え込んでいた「私がやらないとダメ」という思い込みが緩むと、今回のご家族のように、周りの人が動きやすくなる流れが生まれることがあります。
今日いただいたような嬉しいご報告を、これからも心から楽しみにしています✨
