2026-10-04 00:17:00

保護者がコーチングを受けたら担任の対応まで変わったと言われた話

学校とのあいだに、ちょっとした行き違いや不信感を抱えたまま過ごしているご家庭は、意外と多いのではないでしょうか。

一度こじれてしまった関係を立て直すのは簡単ではありません。でも、ちゃんと向き合えば、先生側の対応まで変わっていくことがあります。

今日は、そんなクライアントさんの変化をご紹介させてください。

関係が崩れかけた、あの緊急コーチング

以前、ヒヤリハットな出来事が起きて、学校との関係が崩れかけていたクライアントさんがいました。

連絡を受けて、すぐに緊急コーチングを行ったことを覚えています。一緒に泣きながら、何時間も話しました。

あのときは、関係がこの先どうなるのか、正直わたしにも見えていませんでした。

数か月後、連絡ノートに書かれていた言葉

あれから数か月。クライアントさんから、こんな報告をいただきました。

最近の連絡ノートには、担任の先生から「いつも声かけありがとうございます」と記載があるそうです。

運動会では、お子さんの成長ぶりに先生も涙を流されていたとのこと。

さらに、経緯を知らない他の保護者さんからも「担任の先生、対応変わった⁉️子どもとハイタッチしたり、帰ってきたら頭をなでてあげたり…なんか良い感じの対応だよね」という声が上がっているとか。

クライアントさん自身も、同じことを感じていたとのこと。他の保護者さんからの好意的な感想は、学校側と向き合ってきた日々を、そのまま認めてもらえたような気持ちになったのではないかと思います。

変わったのは、学校ではなく自分自身

クライアントさんはこう振り返っています。

「振り返ってみると、自分自身と真剣に向き合うことが大事な場面だったと思います。学校への不信感をリカバリーするにも、やはりコーチングがないと無理だったと思います。我が家には必要な通過点でした」

学校とのあいだで何かつまずきが起きたとき、「学校がやってくれない」「対応が変わらない」と、相手に変化を求めたくなる気持ちになることは当然だと思います。

でも実際に関係が動くのは、自分自身の受け止め方や向き合い方が変わったときだったりします。

関係は、ゆっくり動いていく

あれから数か月でここまで関係性が変わったことに、わたし自身も感動しています。

一夜にして何かが解決したわけではありません。何度も立ち止まり、何度も気持ちを言葉にしながら、少しずつ積み重ねてきた時間の結果だと思っています。

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