2026-08-03 22:29:00
発達凸凹・不登校になぜ「安心」が大切なのか|先回りと過保護の境界線
こんにちは。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。
発達が気になるお子さんも、不登校のお子さんも、実は共通して大切にしてほしいものがあります。
それは「安心」です。
でも、その先回りが「事前対処」として、はっきりとした目的を持って行われているものであれば、むしろ必要なことだと思っています。
たとえば、気をつけていても忘れ物が続いてしまう場合。
「忘れ物をして痛い目を見れば分かるだろう」
というやり方と
「忘れ物をしていない安心感を、まず確保する」
というやり方とでは、その後の育ち方がまったく変わってきます。
プラスチック製で、野菜をつまめるようになっているものです。
これをつけていると「指は絶対大丈夫」という安心感があるので、いつもの3倍くらいの速さできゅうりの輪切りができるんです。
「安心があれば3倍の能力が発揮できる」というのは、ちょっと大げさかもしれません。
でも、あながち間違ってもいないと思っています。
不安を抱えたまま何かをするのと、安心した状態で同じことをするのとでは、発揮できる力がまったく違います。
「自分でできるようにならないと」と思うほど、つい手を出すことにブレーキをかけたくなります。
でも、まずは「不安」を「安心」に変えることの方が先です。
安心の土台があってはじめて、子どもは自分の力を発揮できるようになっていきます。
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
過保護と、意図を持ったサポートは違います。
何のためにその手助けをするのか、いつまで、どんな形で続けるのか。
そこに目的とゴールがあるかどうかが、大きな分かれ目になります。
ただ、この違いは、文章だけではなかなか伝わりきらない部分でもあります。
お子さんの様子を直接お聞きしながらお話しすることで、初めてはっきり見えてくるものだと感じています。
「これは手伝いすぎ?」「これくらいなら安心のためにやってあげていい?」
そんな迷いを、ぜひ一度お聞かせください。
mamanoriaでは、オンライン発達相談を通して、お子さんの様子に合わせた関わり方を一緒に考えています。
発達が気になるお子さんも、不登校のお子さんも、実は共通して大切にしてほしいものがあります。
それは「安心」です。
「先回り」が悪いわけではありません
私は常々、「先回り」はよろしくない、とお伝えしています。でも、その先回りが「事前対処」として、はっきりとした目的を持って行われているものであれば、むしろ必要なことだと思っています。
たとえば、気をつけていても忘れ物が続いてしまう場合。
「忘れ物をして痛い目を見れば分かるだろう」
というやり方と
「忘れ物をしていない安心感を、まず確保する」
というやり方とでは、その後の育ち方がまったく変わってきます。
きゅうりの輪切りで気づいたこと
先日、スライサー用の指ガードを買いました。プラスチック製で、野菜をつまめるようになっているものです。
これをつけていると「指は絶対大丈夫」という安心感があるので、いつもの3倍くらいの速さできゅうりの輪切りができるんです。
「安心があれば3倍の能力が発揮できる」というのは、ちょっと大げさかもしれません。
でも、あながち間違ってもいないと思っています。
不安を抱えたまま何かをするのと、安心した状態で同じことをするのとでは、発揮できる力がまったく違います。
うっかり・イライラ・ぐったりが溜まっているなら
ストレスがうまく消化できずに、うっかりミスやイライラ、ぐったりした疲れが溜まっているようなら、親が代わりに時間割の準備をしてあげてもいいんじゃないかと思うんです。「自分でできるようにならないと」と思うほど、つい手を出すことにブレーキをかけたくなります。
でも、まずは「不安」を「安心」に変えることの方が先です。
安心の土台があってはじめて、子どもは自分の力を発揮できるようになっていきます。
過保護と、意図を持ったサポートは違う
「それって、ただの過保護では?」そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
過保護と、意図を持ったサポートは違います。
何のためにその手助けをするのか、いつまで、どんな形で続けるのか。
そこに目的とゴールがあるかどうかが、大きな分かれ目になります。
ただ、この違いは、文章だけではなかなか伝わりきらない部分でもあります。
お子さんの様子を直接お聞きしながらお話しすることで、初めてはっきり見えてくるものだと感じています。
「うちの子の場合はどうなんだろう」と思ったら
先回りとサポートの境界線は、お子さん一人ひとりによって違います。「これは手伝いすぎ?」「これくらいなら安心のためにやってあげていい?」
そんな迷いを、ぜひ一度お聞かせください。
mamanoriaでは、オンライン発達相談を通して、お子さんの様子に合わせた関わり方を一緒に考えています。
