2026-07-29 07:53:00
学校と戦うのをやめて仲間にしちゃう作戦にしたら、状況が動き出した話|不登校の子と学校との関わり方
おはようございます。おやこコーチングmamanoriaの川手美香です。
まずは熊本県を中心とする地震で被災された地域の皆様、ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
不安な状況が続いているかと思いますが、どうか身の安全を第一にお過ごしください。
一日も早く穏やかな日常が戻ることを祈っています。
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本日のコラムは学校の先生とのお付き合いについて書きたいと思います。
「知らない人とチャットなんて危険すぎます!」
「お母さん!放っておいても子どもは育ちませんよ!」
息子が不登校だった頃、こういった言葉を、先生方からいただきました。
悔しくて、帰り道の車の中で涙が出そうになったこともあります。
子どもに八つ当たりしたくなくて、少し遠回りして海に寄り、ドラッグストアで買ったアイスを一人でむさぼるように食べたこともありました。
「いつも休ませてすみません」
「分かりました」と言いつつ、
そんなことができていたらこんなに苦労しない。
と、分かってもらえないモヤモヤで苦しんでいました。
でも、ある日気づいたんです。 「我が子を不幸にしようとして関わる先生なんて居ないんじゃないか」と。
「「幸せになって欲しい」というゴールは同じで方法が違うだけなんじゃないか」と。
それに気づいてから、私は「戦う」のをやめることにしました。
「ほんと家で勉強欲しいんですよね!それってどうやったらやりますか〜?」
「ほんと知らない人だし怖いですよねー!(同じ境遇の子たちと話して楽しそうだけどな)」
お叱りには、まず共感で返す。
反論したい気持ちはぐっと抑えて、まず「そうですよね」と受け止める。
そのうえで、譲れないところは、ちゃんと伝える。
どうしても辛いと感じた時には、今後の支援会議への同席をお断りしたことも。
戦わなくても、必要な線引きはできるんです。
私がピリピリしていないので、息子は久しぶりの登校もしやすくなりました。
学校に敵意がないので私のたたずまいも変わり、担任ではない先生も私に気軽に話しかけてくれるようになりました。
息子も学校が安心な場所になったのか先生方ともうまくいくように。息子のたたずまいも変わったのだと思います。高校の卒業式では、担任ではない先生が撮ってくれた写真が、何枚も何枚も残っています。
子どもの環境を整えるのも、親の役割の一つです。
そしてその環境には、学校の先生との関係性も含まれています。
それでも、言うべきことはちゃんと言う。
これは、我慢することでも、迎合することでもありません。
学校を「敵」にするのではなく、「仲間」にしていく関わり方です。
もし今、先生の言葉に傷ついたり、学校と戦うことに疲れてしまっているなら。
一度、「仲間にしてしまう」という視点を持ってみませんか。
親の在り方や、触覚について、共感の方法、夫婦関係、そして今日お話しした学校との交渉術まで、幅広くお伝えしています。
毎月1回、金曜日21:00〜開催(アーカイブ配信あり)。
7月31日(金)まで、22,000円→19,800円の早割価格でご参加いただけます。
一人で学校と戦い続けなくていいんです。
ぜひこの機会に、一緒に学びませんか。
まずは熊本県を中心とする地震で被災された地域の皆様、ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
不安な状況が続いているかと思いますが、どうか身の安全を第一にお過ごしください。
一日も早く穏やかな日常が戻ることを祈っています。
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本日のコラムは学校の先生とのお付き合いについて書きたいと思います。
色んな先生から、色んなお叱りを受けた日々
「家に居る間は勉強を」「知らない人とチャットなんて危険すぎます!」
「お母さん!放っておいても子どもは育ちませんよ!」
息子が不登校だった頃、こういった言葉を、先生方からいただきました。
悔しくて、帰り道の車の中で涙が出そうになったこともあります。
子どもに八つ当たりしたくなくて、少し遠回りして海に寄り、ドラッグストアで買ったアイスを一人でむさぼるように食べたこともありました。
「いつも休ませてすみません」
「分かりました」と言いつつ、
そんなことができていたらこんなに苦労しない。
と、分かってもらえないモヤモヤで苦しんでいました。
でも、戦ってもしょうがない
学校と対立して、正しさをぶつけ合っても、状況はなかなか動きません。でも、ある日気づいたんです。 「我が子を不幸にしようとして関わる先生なんて居ないんじゃないか」と。
「「幸せになって欲しい」というゴールは同じで方法が違うだけなんじゃないか」と。
それに気づいてから、私は「戦う」のをやめることにしました。
「ほんと家で勉強欲しいんですよね!それってどうやったらやりますか〜?」
「ほんと知らない人だし怖いですよねー!(同じ境遇の子たちと話して楽しそうだけどな)」
お叱りには、まず共感で返す。
反論したい気持ちはぐっと抑えて、まず「そうですよね」と受け止める。
そのうえで、譲れないところは、ちゃんと伝える。
どうしても辛いと感じた時には、今後の支援会議への同席をお断りしたことも。
戦わなくても、必要な線引きはできるんです。
親が戦うのをやめると、子どもの環境が変わる
私が「戦わない」ようになってから、少しずつ状況が動き出しました。私がピリピリしていないので、息子は久しぶりの登校もしやすくなりました。
学校に敵意がないので私のたたずまいも変わり、担任ではない先生も私に気軽に話しかけてくれるようになりました。
息子も学校が安心な場所になったのか先生方ともうまくいくように。息子のたたずまいも変わったのだと思います。高校の卒業式では、担任ではない先生が撮ってくれた写真が、何枚も何枚も残っています。
子どもの環境を整えるのも、親の役割の一つです。
そしてその環境には、学校の先生との関係性も含まれています。
「戦わずして負けない」親を目指してみませんか
お叱りは、のらりくらりとかわしながら。それでも、言うべきことはちゃんと言う。
これは、我慢することでも、迎合することでもありません。
学校を「敵」にするのではなく、「仲間」にしていく関わり方です。
もし今、先生の言葉に傷ついたり、学校と戦うことに疲れてしまっているなら。
一度、「仲間にしてしまう」という視点を持ってみませんか。
学校との関わり方も、親子関係講座でお伝えしています
発達キッズ協会主催、親子関係の連続講座をオンラインで開催しています(9月〜2027年1月まで)。親の在り方や、触覚について、共感の方法、夫婦関係、そして今日お話しした学校との交渉術まで、幅広くお伝えしています。
毎月1回、金曜日21:00〜開催(アーカイブ配信あり)。
7月31日(金)まで、22,000円→19,800円の早割価格でご参加いただけます。
一人で学校と戦い続けなくていいんです。
ぜひこの機会に、一緒に学びませんか。
