子どもの問題行動に対する手立てが
【指示・命令・叱責・放置】になっていませんか?
課題とする行動を特性・人・環境の視点で考えていくことで
スタッフの視点が変わり
改善・克服の話し合いに変わります
管理職の皆さま
このようなお悩みはありませんか?
↓
1つでも当てはまるようでしたら
こちらのプログラムが
おすすめです
施設に合った内容をカスタマイズ可能!
例)
・園の子どもを実際に見てできることを教えて欲しい・施設の環境についてアドバイスが欲しい などご希望があればお聞かせください。
施設がより良くなるご提案をさせていただきます!
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プログラムの受講後には喜びの声を頂戴しています
教えてもらう受動型の研修とグループコーチングの違いは【自分で考えた方法で実践】することです。
1人ひとりが主体的に考えることで学んだ知識を実践に活かし定着させることができます。
また、人は自分で考えた方法で成功した時幸福感を得ることができます
よって、このグループコーチング形式は幸せに働く人材が育ちます
ヒアリングは無料ですお気軽にお問い合わせください↓