スタッフの子どもの問題行動に対する手立てが【指示・命令・叱責・放置】だけになっていませんか?
子どもの問題行動は繰り返す度に練習すると言われています。
本来は問題行動を起こしてから怒るのではなく、問題を起こさないための環境構築や工夫が重要。
こちらのプログラムは、子どもたちの困った行動を特性・環境・支援方法の視点で考えていくことで、子どもの心に寄り添った支援方法を考えていきます。
また、毎月継続して実践していただくことと、「答えを教えない」コーチング形式なので、それぞれのスタッフが支援のPDCAサイクルを回すことができるようになります。
正職員・パート・年齢・経験関係なく目の前の子どものための支援方法を対等に話し合える職場づくりをぜひサポートさせてください。