子どもが問題行動を起こす度に対応に追われて疲れてしまう。そのうち怒りまで湧いてきて、つい口調が荒くなったり、夫婦喧嘩が絶えなくなったり…。これまでの関わりがNG対応だったと気づいたのはこの講座がきっかけでした。
我が子の問題行動の裏側にある「原因となっているもの」や、発達凸凹の子ども特有の”感覚”を理解しながら、日常の「どうしてそんなことをするのか?」が分かってくると、「きっとこれがきっかけ」「じゃあ次はどうしたらいい?」と、我が子へ向けるまなざしが批判から観察に変わってきます。
叱って言うことを聞かせる。ペナルティーを与える。そんな不機嫌な毎日から 「うちの子は大丈夫」 「私は大丈夫」 そんな風に思えるための本当に効果のある支援方法を学び、実践していきませんか?